「一生懸命に生きて、いつも笑顔で」 よしえ

8月16日

 昨日は、お父さんお母さん、みんなにお祝いしてもらい、今年もまた、なのはなで素敵なお誕生日を迎えることが出来ました。

 朝起きたら、まよちゃん、ゆいちゃん始め、何人かの人が「お誕生日おめでとう」と、声を掛けてくれました。
 朝食の席では、みんなが笑顔でハッピーバースデーの歌を歌って、お祝いの言葉を掛けてくれました。
 最初は恥ずかしい気持ちで一杯なのですが、でもやっぱり、みんなの笑顔を見ていると、嬉しい気持ちが勝っていきます。
 みんなが一度に自分の方を向いて、満面の笑みでハッピーバースデーの歌を歌ってくれる、年に一度のこの瞬間。
 一人ひとりの顔を見ていると、改めて、みんなのことが、大好きだと感じるのです。

 みんなが、私にはもったいない言葉をかけてくれました。
 みんなの中に映っている私は、自分では気づいていない私でした。
 みんなが言ってくれたような人になるために、成長できるように、みんなの言葉を意識して過ごしたいと思いました。
 
 私は、間違うことが多かったり、出来ないことが多く、本当にみんなに迷惑を掛けることが多いと感じています。
 でも、どんな時も、お父さんお母さん、みんなが許してくれて、助けてくれて、私を引っ張り上げてくれます。
 大きな優しさで、何事もなかったように、全力で私を助けてくれます。
 
 人は決してひとりでは生きていけない。
 お父さんお母さんが教えて下さる「お互い様の関係」でしか生きていけない。
 改めて、みんながそのことを教えてくれるのです。

 そして、みんなと一緒にする作業やイベント……。
 みんなと一緒に、同じ所を目指して進んでいく過程……。
 そこには、みんなと共有できる、嬉しい気持ち、楽しい気持ちが山ほどあります。
 お父さんお母さん、みんなを感じて、心満たされる瞬間が沢山あります。
 その積み重ねが「本当の幸せ」だと、お父さんお母さんが、身をもって教えてくれるのです。
 日々、小さな幸せを間じ、積み重ねて、毎日を大切に過ごしたいです。

 私はなのはなに来て初めて、人を信じることが出来ました。
 私はなのはなに来て初めて、「生まれてきて良かった」と、心から思うことが出来ました。
 あんなに、生きる意味が分からなくて、どうやって生きていけばいいのかわからず、ただただ、出口のないトンネルを彷徨っていた私が、今こうして、
 お父さんお母さん、同じ志を目指す仲間と一緒に、毎日笑って生きていられるのが、奇跡のようです。

 私は、何も出来ないけれど、能力はないけれど、「何が出来ても出来なくても、一生懸命が美しい」と、お父さんお母さんが教えてくれるように、一生懸命に生きて、いつも笑顔で、周りに良い空気を作れる人になります。
 自分の心はどうであれ、いつも外向きの気持ちでいられる人になります。
「あなたがいてくれて良かった」と言ってもらえる人になります。
 
 私は神様に導かれて、なのはなファミリーに辿り着きました。
 辿り着いたのは、みんなよりも遅かったです。昨日で45歳です。
 だからこそ、私が誰かの希望になれることがきっとあるはずです。
「誰かのためにしか、人は生きていけない」
 お父さんお母さんが、私たちに生きる意味を教えてくれます。
 まだ見ぬ誰かのために、誰かの希望になれるように、そして、なのはなに貢献できるように、自分の幅を広げて成長していきます。

 そして、なのはなの子としての誇りを持って、感謝の気持ちを忘れず、謙虚に生きていきます。
 私の帰る場所は、お父さんお母さん、みんながいる、ここ、なのはなファミリーです。

 お父さんお母さん、みんなのことが大好きです。
 いつも有り難うございます。