「よしみちゃんとよしえちゃん」 なつみ

8月15日

 今日はお天道様が久しぶりに顔を覗かせて、キラキラと光る夜露が綺麗でした。
 オクラのアオイに似た大きく、明快な花が上を向いて咲いている姿を見ると、あぁ、光がほしかったんだなと、それが叶ってよかったなと、嬉しい気持ちになりました。

 昨日、よしみちゃんが「幸せ」と言っていました。
 今まで、みんな、幸せという言葉を幾度も使ってきたけれど、喉元の傷の話を聞いたとき、よしみちゃんが「幸せ」だということは、わたしにとっても、みんなにとっても希望なのだと思いました。

 どん底に沈んでもなお、戦い続け、なのはなに来て立ち直ったよしみちゃんの姿は、希望であり、そんなよしみちゃんの「幸せ」という言葉は、何よりも尊いものに感じました。そして、それはわたしたちも同じだと思いました。
 よしみちゃんを見ていると、人のために、自分が好きな人のためを思って走り続けています。それで、よしみちゃんは幸せなのです。

 わたしは、よしみちゃんが大好きです。
 お父さんお母さん、あゆちゃんも、みーんなよしみちゃんが好きだと思います。
 埋もれながらも、流されながらも、確かに自分の意思を持ってそうしている、よしみちゃんは、何にたとえようもないほどに、美しいです。
 仏様のような笑顔で笑ってくれる、打てば響くような返事をしてくれるよしみちゃんも、本当に素直で、芯が強くて、大好きです。

 よしみちゃん、お誕生日おめでとうございます。
 いつも沢山助けてもらって、たくさん遊んでくれて、ありがとうございます。
 よしみちゃんと、出会えて、本当に嬉しいです。

  
 今日は、よしえちゃんのお誕生日でした。
 絶えず、朗らかな笑顔を湛え、「帰りました」と声を掛けてくれるよしえちゃん。
 畑でも、台所でも、どこでも、腰を低く、そしてフットワーク軽く、みんなのために、それだけを思って、動くことのできるよしえちゃんの姿が、美しいです。
 一緒に梅ジャムを作らせてもらったときも、自分一人で考えるのではなく、どんな時もみんなを巻き込んで、みんなで成功体験にできるように、いい時も悪い時も、とにかく仲間の事を一番大事に考えているよしえちゃんが、本当に、どこまでも優しくて、わたしも、そうでありたいと思います。

 品高く、それでも等身大でお茶目なよしえちゃんが大好きです。
 いつも本当に、ありがとうございます。