8月15日(日)「ようこそ、はじめまして――3人のお客様の歓迎会」

8月15日のなのはな

 ようこそ、なのはなファミリーへ!
 なのはなからお仕事に行っている子の職場のお友達が、遊びに来てくれました。
『はじめまして』の歓迎の気持ちを込めて、ささやかな会を開きました。

「とても素敵な子たちなんだ。なのはなに来ることができる日をとても楽しみにしてくれている」
 そんなお話を聞いていて、私たちは、お会いできることを心待ちにして、準備をしました。
 私たちと年齢も近い3人のお友達。職場でなのはなの子たちと知り合って、なのはなに遊びに来たいと思ってくれたと言うことは、きっと私たちの気持ちが表現する気持ち、生き方に共感してくれると思うよ、とお父さんとお母さんも話してくれていました。

 

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 午後6時。なのはなに到着した3人を、体育館へご案内。全5曲の演奏とダンスを、見ていただきました。
 3人のお客様は、楽しそうに、ときには目を丸くして驚いた表情で、演奏とダンスを見てくれました。
 私たちは、こうして演奏やダンスで表現することで、何より一番に気持ちを伝えられると感じます。歓迎の気持ちを伝えられ、喜んでもらえたことがとても嬉しかったです。

 演奏の後は、一緒に夕食をいただきました。日曜日、といえば、なのはなカレー曜日です。
 私たちも大好きなカレーと、いまが旬のなのはなの桃もデザートについた、なのはなサンデーディナー。
 お客様とひとつの大きな輪になって、体育館でいただきました。

 

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 そして、コメントを回してお互いの紹介をしました。
 まず初めにお客様3人のことを、同じ職場で働くなのはなの子が、ひとりひとり紹介してくれました。
 仕事場でどんな風に一緒に働いているのか、得意なことや好きなこと、いつも助けてもらっていることなど、具体的なエピソードを交えての紹介。
 そのエピソード1つひとつが、とても気持ちのあたたかくなるもので、とても優しくて、素敵な方たちなのだなということが、伝わってきました。

 私たちも、ペアになって他己紹介をしました。なのはなでの活躍や役割、大好きなところを、お互いに紹介していきます。
 なのはなのこと、なのはなにいる一人ひとりのことををたくさん知ってもらいたいと思いました。
 食事の最後には、3人と同じ職場で働いている子たちが、職場での様子を寸劇で再現してくれて、それがとても面白かったです。
 私たちも、仕事にいっているみんなが、どんな風に働いているのか、見たことはありません。チームワークよくてきぱきと仕事をする姿が、その寸劇から伝わってきました。

 

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〈一人ひとりの魅力を他己紹介で知っていただきました〉

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 食事も終わり、すっかり外は暗くなっています。
 夏の夜、と言えば花火。花火と言えば? かき氷!
 歓迎会のしめは、かき氷と花火です。
 この夜は永禮さんが自前のかき氷マシーンと共になのはなに駆けつけてくれて、この夏初めての、なのはなかき氷店が開店しました。

 

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 お客様もみんな一緒になって、中庭で手持ち花火をして、かき氷を食べました。
 暗闇に、明るくはじける花火の火と、みんなの笑い声が聞こえます。
 帰ってきてくれた卒業生のさきこちゃんと、息子のそう君も、楽しそうに花火をしています。
 初めてなのはなに来てくれた、お友達。卒業生と、卒業生の家族。
 なのはなの仲間は、こんな風につながり、広がっていくのだなと感じました。

 

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 あっというまの歓迎会。
 ありがとうの気持ちを込めて、夏の夜空に打ち上げ花火を咲かせます。
 噴水のように高く上がる噴出し花火と、高く花開く打ち上げ花火を組み合わせた、なのはなオリジナル打ち上げ花火。
 さやねちゃん、よしえちゃん、みかちゃんと私は花火師となり、夜空を明るく彩ります。

 客席と打ち上げる場所が近く、音も光も迫力がありました。
 ここまで大きな音が出るとは、と驚くほど音が響く花火もあり、真上に上がっていく打ち上げ花火に思わずみとれてしまったり、と花火を打ち上げる私たちも、ドキドキしながらも、とても楽しみました。
 客席からは、歓声や、驚きの声や、綺麗という声があがりました。

 

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 ラストのヒマワリという名前の大きな打ち上げ花火を咲かせて、歓迎会はおひらきとなりました。
 この日の嬉しい気持ちも、花火のようにきらきらと綺麗に心に光って、いまもその光の残像が心の中にあるようです。

 お客様も、楽しかった、また遊びに来たい、と話してくださいました。
 またこれから、一緒に楽しいイベントや、なのはなの作業をともにする時間が作って行けたら嬉しいなと思います。
 
(なお)