「強い仲間」 えりさ

8月14日

・よしみちゃん
 今日はよしみちゃんの誕生日でした。
 私はよしみちゃんを心から尊敬しています。明るい声と笑顔で周りの人を明るい方向に引っ張ってくれる優しさ。人に気持ちをそわせながら、自分自身の役割をきっちりと果たす強さ。人が見てないところで精一杯頑張り、みんなのための努力を惜しまない誠実さ。本当によしみちゃんは綺麗だと思います。
 作業では、よしみちゃんはいつも楽しそうに、大きい笑顔と声で周りの人を安心させてくれます。やりやすいように適切に動いてくれて、作業が捗り、一緒にいる人も作業を楽しく感じさせてくれます。
 以前よしみちゃんとペアでハウス建設で部品をつける作業をしていたとき、よしみちゃんはすごくわかりやすく声かけをしてくれたり、私が不器用な動きをしても、そばでフォローしてくれて、ものすごく作業がやりやすかったです。思わず作業中、「楽しい!」と声に出してしまうほど、本当に楽しく感じました。
 よしみちゃんの明るい笑顔はきっと私だけではなく、たくさんの人に対して大きな希望です。私も同じように強く生きたいです。強い仲間がいると自分も勇気を持ち続けられます。
 よしみちゃん、お誕生日おめでとうございます。

・午後はちさちゃんと2人、野菜切りや、台所で細々とした作業を進めました。ちさちゃんはどんな作業でも手際がよく、無駄なく、スピーディーに進められるので、一緒にいる自分まで効率よく動けているように感じます。そんなちさちゃんと作業すると、言葉数が少なくてもすごく楽しいです。午後はコロナワクチンがあったため、台所に入っていたひろちゃんとなるちゃんが受けにいく前に私たちにいろんなミッションを任せてくれました。2人だったけど、ちさちゃんは、「なんかいろんなミッションがあるとすごくわくわくするよね」と嬉しそうに言っていて、私もすごくワクワクしました。副菜の空芯菜を絞って、味付けをしたのち、マクワウリを1回分カットしました。次に今季初のサツマイモを洗って、悪いところ落としをして、カットまで進めました。最後にみんなのおやつ用のマクワウリを盛り付けて、配りました。ミッションとミッションの間は一度も手が止まらず、洗い物を進めたり、片付けてるものを片付けたりしてすごくスムーズに流れました。
 なるちゃんとひろちゃんが頼んでくれていたプラスアルファの細々作業まで進められて、すごく嬉しかったです。
 台所の作業はすごく楽しいなと思います。包丁で食材を切ったり、洗い物をしたりすると心がなんだか安らぐ感じがします。
 ちさちゃんと2人でたくさん台所作業ができて嬉しかったです。

・夜の集合
 夜の集合で、今の時代で見えない、見えにくいところで傷ついている子供たちのお話がありました。今の世の中はとても豊かになっているからこそ、本当に苦しんでいると理解することはなかなか難しい。ピカピカなショッピングモールや家、車などが並んでいる世の中で、助けを求めることは逆に複雑。しかし、そんな世の中で息苦しさを感じる人数は変わらない、むしろ、モラルの低下によってどんどん増えている。苦しんでいることさえ分からない、豊かなのに苦しくて生きる道を失ってしまった自分を責めている人もたくさんいるんではないかと思います。
 
 なのはなで私は自分の苦しみの原因をはっきり教えてもらいました。それだけではなく、これから先、どう正しく生きていけるかまで、具体的に教えてもらいました。その結果、私は摂食障害から回復することができました。この事実を強く自分の心の中に持ち続けないといけない、と改めて思いました。たった一人だけでも、自分なりに助けられるように、なのはなで摂食障害から回復したことを人生の課題にしていきたいと思いました。