「流れ」 りんね

8月13日 

 

〇流されること

 今日は、ノームのハウスミーティングがありました。

 ハウスミーティングで、お母さんに「なのはな全体のブームに乗ってない人は、なのはなで生きてないんだよ」と教えてもらいました。

 また私のことも、「イチジクのことになったら……優先順位が間違っているんじゃないか、と思うんだよ。りんねが子供を産んだら、恐ろしいって思うんだ。もっと、全体の中で見たら、いいんじゃないかな」と教えてもらいました。

 お母さんの言葉が、その通りだなと思いました。全体を顧みず、一つのことに執着的にこだわってしまうことは、利己心の表れだと思いました。今のままでは人として、生きていけないことが分かりました。

 ハウスミーティングの後、“なのはなのブームにのる”ということを考えると、ブームとは、“流れ”とも捉えられるんじゃないかと思いました。

 それで、お昼の集合でのまおちゃんの言葉が、浮かびました。
 まおちゃんは、なのはなに来て約1週間だけれど、ものすごく安定した、理想的な心持で生活をしています。
 それは、自分の気持ちは横に置いて、とりあえずみんなの流れに流される、という心持でした。不平不満、自己主張、といったことを出さず、とにかく素直にみんなの気持ちに沿っていく、というのがまおちゃんの姿勢でした。
 私も、まおちゃんのように、なのはなのブーム、流れを感じて、それに沿うことが必要だと思いました。
 ハウスミーティングでお母さんに気づかせてもらったことや、まおちゃんの存在が、とてもありがたいと思いました。

 イチジクを育てることも、なのはなの全体の一部として、捉えていきたいと思いました。なので、今年は下草のダイカンドラの種まきは、時期も過ぎてしまったので、潔く来年に見送ってもいいなと思いました。また来年、6月頃の最も種まきに適した時期に、行えるか、早めにスタッフさんたちに相談したいです。

 今年の駐車場斜面の成木は、最低限の草刈りを行って、今、木に生っている実を守るために、8月中に鳥よけネットをかけられたらいいなと思います。

 いい風に収穫に繋げて、みんなで美味しくいただけたら、とても嬉しいです。
 もしも9月に余裕があれば、プール下畑の、ナギナタガヤの種まきができたらいいなと思います。

 

 今のなのはなのブームを思うと、マクワウリや、野菜の大収穫だと思いました。

 午後は嫁入りに入らせてもらい、みんなが収穫をしてきてくれた大量の野菜を袋詰めし、自家と嫁入りに分けて、収納し、会場の片づけまで終えることができて、とても嬉しかったです。

 

 マクワウリや三角メロンも、たくさん嫁入りした上で、1日4回も、みんなでたっぷり頂けるくらい収穫されていることが、本当にすごいなと思いました。

 お父さんが、今年はリン酸の葉面散布をしっかり行っていたことが、大豊作の理由と教えてくださいました。リン酸の効果を存分に引き出して、今の収穫に繋げているAチームのみんなが、すごいなあと思いました。

 大豊作の分、収穫や選別、カットなども大変なので、私もできることを頑張りたいと思いました。
 お父さんにハウスミーティングで、自分の頭の中のことをちゃんとメモすると、頭がすっきりして、目の前のことに集中できると教えてもらいました。
 やるべきことはちゃんとメモにして、明日からも目の前の役割を一生懸命やっていきたいです。