「充実した1日」 えみ

8月13日

 今朝は、少し雨が降っていたけれど、朝食まで時間があったので、りなちゃんと傘を差していいとこ下のナスの様子を見に行きました。雨前にたっぷりの牛肥と硫安を追肥していて、畑も潤ってナスも元気になっているだろうなと思ってわくわくした気持ちで畑に向かいました。
 畑につくと、雨前よりも一回り大きくなったナスが整然と並んでいて、安心しました。南側の畝の大きい株は、落ち葉堆肥をやってから少し葉の緑が抜けてきていて、窒素が足りていない感じだったのですが、それも改善されていて心なしか葉の茂りが良くなったように見えて嬉しかったです。花や実もたくさんついていて、これから収量も伸びてくれたらいいなと思いました。
 最近りなちゃんは桃の作業に入ることが多くて、なかなか一緒に畑に出られなかったけれど、久しぶりに一緒に見回りができて、歩きながらお喋りできた時間も楽しかったです。
 
 午前は、マクワウリのカットや、ピーマンに使う紗の解体の作業をさせてもらいました。
 マクワウリの皮はスルスルと向けて、ずっとやっていたくなるくらい楽しいなと思います。最近は毎食深鉢いっぱいに頂けて、本当に贅沢でありがたいことだなと思います。
 今日皮むきをしたものはロスの中で傷みが来ていて少し大変だったけれど、その後の時間には何人かのみんなが救出をしてくれていて、いい形で保存がきいてくれたらいいなと思いました。
  昼食前の時間にはゆいちゃんたちと、ピーマンの日よけ用に桃のネットについていた銀の紗の解体をさせてもらいました。ミシンで縫われた縫い目をリッパ―やハサミでほどいていったのですが、最初は地道で、正直とても1時間では終わりそうにない気がしていました。でも、少し試してみてゆいちゃんが速い方法を見つけてくれて、コツをつかむとスルスルとネットと紗が分解されていくのがすごく気持ちよかったです。
 全部で4枚のネットがあったのですが、お昼までの時間に一通り取り外すところまですることができて達成感があって嬉しかったです。かなり幅が広くて長い銀の紗が4枚分取れて、これでピーマンの実を日焼けから守れたらいいなと思いました。 

 午後には、あんなちゃんや何人かのみんなと桃の収穫をさせてもらいました。 最初はやんでいた雨も途中からは降ってきてしまったのですが、池上桃畑の岡山夢白桃の木4本の収穫を終わらせられて、熟れすぎることなくいいタイミングでとることができたのかなと思って嬉しかったです。
 岡山夢白桃は、他の品種にも増して大玉の実が多く、袋がパンパンではち切れそうなものがたくさんあって、すごいなと思いました。色白で綺麗な桃がコンテナに並んでいるのを見るとすごく幸せな気持ちになりました。
 選果ハウスに行くとお父さんお母さんも来てくださって、最後雨に濡れてしまったコンテナを綺麗にするところまで終わらせることができて、気持ちもすっきりしたなと思います。
  雨で畑になかなか出られないのは残念だけれど充実した1日が嬉しかったです。明日はお仕事組さんもいてくれて、みんなとお盆を過ごせるのが楽しみです。  読んでくださりありがとうございました。