8月13日(金)「紙を重ねて、素敵なお面を & マクワウリと三角メロン、豊作」

8月13日のなのはな

 8月22日に予定されている、なのはな縁日キャンプに向けて、お面作りをしました。
 1週間ほど前からかにちゃんがお面のデザインを考えてくれて、全21種類の中から自分がつけたいお面を1つ選びました。
 かにちゃんが考えてくれたお面の中には鳥や猫、キツネに加えて、色鮮やかなお面がたくさんあり、お面選びの時からワクワクした気持ちになりました。

 お面作りは縁日の屋台チームで、日替わりに制作していきます。私たち『ベルリンの壁』チームは、今日の午後と夜の時間を使って製作することになりました。
 私はお面を作ったこともなければ、お面を自分たちで作れるということも知らなかったので、最初は緊張していました。でも、かにちゃんが優しく丁寧にお面の作り方を伝えてくれてとても嬉しかったです。

 

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 張り子のお面は、全部で5層の紙や布を重ねて作ります。かにちゃん達が事前に用意をしてくれた土台を基に、まずは新聞紙の層を作りました。新聞紙は霧吹きで湿らせて、土台の型にピッタリとフィットさせます。この時にしわを無くすのがポイントらしく、つい綺麗にしたいと拘ってしまうのですが、かにちゃんやどれみちゃんが手早く型をとっていて、私もそれに習いました。

 水で良く湿った新聞紙は面白いくらいに柔らかく、整えれば整える程、綺麗になっていきました。そして、2層目の布貼り工程に入ります。
 リビングで夢中になってお面を作っていると、どこかで祭囃子の太鼓や笛の音が聞こえてくるような、賑やかな気持ちになりました。当日、なのはなのみんなが一人ひとり、手作りのお面をかぶり屋台を回っている姿を想像するだけで、つい顔が綻んでしまいました。

 

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 隣を見ると、ゆいちゃんもどれみちゃんも真剣に集中してボンドを塗っていて、職人さんのように筆を動かしていました。その静かな空気の中にも、みんなが縁日の日を心から楽しみにしているのを感じました。
 布が貼れた後は、半紙で3層作ります。半紙は仕上げの為、しわができないようにと注意しながら、無心で作業を進めました。
 ボンドを塗ったところに細かく切られた半紙をペタペタ張っていく工程は、ちぎり絵の様でした。でも、小さなディティールを大切にしながら、張り子職人になった気持ちで、最後まで気を抜かずに半紙を貼って行く時間が楽しかったです。

 

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 縁日キャンプに向けて、1からお面を作れるのが嬉しくて、こんなに素敵な遊びはないなと感じます。
 今はまだ白いお面なのですが、今回作ったお面の型が乾いたら、絵付けをすると聞いています。お面に色が添えられると思うと心が弾み、みんなのお面を見せてもらうのも楽しみで、続きも頑張りたいです。

(ななほ)

 

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〈乾かしたお面は型から外します。これから形を整え、絵付けをしてゆきます〉

 

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 作業では、雨のあと晴れたマクワウリ畑に日よけのために張る紗の用意や、桃と野菜の収穫、嫁入り準備などを行ないました。

 朝から繰り返し降る雨。明日も1日、雨であるという予報を受け、午後から急遽、みんなで明日のぶんも含めた野菜の収穫や、白桃の収穫へ向かいました。
 白桃は8月中旬の品種へ移り変わり、今は、おかやま夢白桃を中心に、白麗や川中島白桃などを収穫しています。今日は収穫の途中から強い雨に見舞われてしまいましたが、桃の収穫チームのみんなが、今日一番よい度合いまで熟した桃の実を、収穫してくれました。

 野菜ではナス、ピーマン、キュウリなどの夏野菜に加え、マクワウリと三角メロンが豊作です。畑Aチームのメンバーがリン酸の葉面散布などの手入れを重ねてきたことが功を奏し、最近は、日に150キロ、200キロなどの甘いマクワウリや三角メロンが収穫できています。3食のデザートに加え、おやつでも爽やかなメロンを味わえる夏を、みんなで過ごすことができています。

 

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〈下町川下の、マクワウリと三角メロン畑〉