「家族でいられて」 りな

8月9日

 今日は朝から雨が降っていました。畑に植わる野菜たちにとって恵みの雨だなあと思って、嬉しかったです。今日は通常モードのスケジュールで、朝は読書を少しすることが出来ました。
 9時前ごろに、ゆきなちゃんが古吉野を出発しました。数日前になのはなに帰ってきてくれて、一緒に過ごせた時間がとても嬉しかったです。変わらない笑顔で、桃ジャム作りに入ってくれたり、一緒に畑作業もしてくれて、ゆきなちゃんがいてくれる日が日常のように思えるぐらい、みんなの中に溶け込んで、生活しているゆきなちゃんの姿がとても優しくて、素敵だなあと思いました。今日、ゆきなちゃんが出発することが寂しく思えたけれど、場所は違っても、ずっとゆきなちゃんと家族で居られて、気持ちは同じなんだなあと思うと、笑顔で見送ることができました。なのはなのお野菜セットを渡すこともできて、ゆきなちゃんがとても喜んでくれたことが嬉しかったです。

 ゆきなちゃんや、卒業生の人たちと一緒に生活できた時間がとても嬉しかったです。ぶれない利他心の軸を持って、ずっとなのはなのことを大好きでいてくれる卒業生の姿を見ていると、とても希望をもらいます。古吉野の校舎で、卒業生の笑い声が聞こえてくると、みんなの顔がほころびます。また、いつでも帰ってきてほしいなあと思います。

 8月22日に向けて、縁日の準備をみんなで出来たことも嬉しかったです。私はアース会議のみんなと一緒に、パチンコの的になる、鳥たちの色を塗っていました。色のテーマは、「トロピカル」です。夕方の、辺りが薄暗い中で、鳥たちが光のようになったらいいね、とやよいちゃんが話してくれました。鮮やかな色合いで、その場が明るくなるような鳥をみんなでイメージして、色を塗りました。リアルさを追求して、塗り重ねていくうちに、鳥が生き生きしてきました。アクリル絵の具は水少なめで、はっきりとした色を意識しました。だから、失敗は出来ないので一筆一筆とても緊張しました。でも、鳥のふわふわした毛並みや、光の当たり具合などを、表現できた時はとても嬉しくなったし、色を塗っていても、どんどん変化していくのがワクワクしました。かにちゃんやなつみちゃんが一羽完成させていて、本当に生きているかのようにリアルで、存在感がありました。羽が複数の色でグラデーションになっていたり、目がうるうるした瞳だったりして、クオリティがとても高くて、かにちゃんやなつみちゃんが本当に凄いなあと思いました。みんなに早く見てもらいたいなあと思う気持ちと、早く盛男おじいちゃんの山の中で飾ってみたいなあという気持ちがありました。鳥がいることで、とても心強くて、とても楽しいパチンコ屋が出来上がりそうだなあと思いました。
 まおちゃんも同じチームに入ってくれて、一緒に活動できるのが嬉しいです。みんなで楽しい縁日に出来たらいいなあと思います。
 
 一人ひとりが付けるお面のデザインを、かにちゃんがリビングの黒板に貼りだしてくれました。一つひとりのお面のデザインが様々で、かっこいいいもの、狐のような、可愛いもの、カラフルなものなど、どれも綺麗だなあと思います。私は狐のお面がいいなあと思いました。また、お面の色塗りが出来る日が楽しみです。
 
 今日は1日雨だったけれど、室内で出来ることをたくさん進められて嬉しかったです。
 明日も出来ること精一杯頑張りたいです。