「願い事」 なつみ

8月7日

 まおちゃんが来てくれた日に、虹がかかって、きっと良い兆候なのだと思います。

シエスタ後に
「神様が、今日の事に関してだけ、1つだけ願い事を聞いてくれます。何を願う?」
 という、同盟サミットのお題をよしみちゃんと読んで、2人とも、
「今日っていうなら、これしかないよね」
 と同じことを願っていました。

「まおちゃんが、なのはなに馴染みますように」

 初めて話した時、まおちゃんは、
「ブログ(HP)で、見た人だと思った」と、わたしとたけちゃんに、素直な言葉と笑顔で挨拶をしてくれました。
 話していると、とても気さくで素直で、優しい心遣いを常に感じました。
 そんなまおちゃんが、なのはなに来てくれたことが本当に嬉しくて、なのはなが好きになって、ここにいたいと思ってもらえるように、まおちゃんとの生活を思いっきり楽しみたいです。

 午後には一緒に6枚の畑の牛肥撒きをしました。
 わたしがまおちゃんの待っている畝にテミを運び、まおちゃんがお手本通りの量を、筋状に、テミを左右にじょうずに揺らして素早く撒いていました。
 まえちゃんが牛肥を取りに行っている間は、畝間の草を一つひとつ、鎌を上手に使って刈っていました。
 とても楽しそうで、まおちゃんに鎌をプレゼントしたい、そう思ってしまうほど、笑顔で楽しいと話してくれました。
 まえちゃんが持ってきてくれた、エルフに積まれた牛肥の山を見て、
「うわぁ。チョコレートの山」
 と本当に驚いた顔をしていて可愛かったです。

 牛肥が野菜に必要なものだと解って、最初から最後まで、量をきっちり守って追肥している真面目さが、尊くて、守っていかなければならないものだと思いました。

 パッと素直に笑ってくれるまおちゃんと、一緒に過ごさせてもらえること、シスターをさせてもらえる時間を大事にしたいです。
 明日も、まおちゃんと楽しく過ごせますように。