「みんなのための自分を演じながら」 えみ

8月7日

 今日は、午前中から卒業生のゆりちゃんが帰ってきてくれたり、新しくまおちゃんもなのはなに来てくれて、嬉しいニュースがいっぱいで嬉しかったです。夏休みでたくさんの卒業生が帰ってきてくれて一緒に過ごせると思うと、すごく安心した気持ちになるなと思います。

 ゆったりモードの時間には、久しぶりにハウスミーティングがあって、私は途中からだったのですが、お父さんお母さんのお話をたくさん聞かせていただけたことがありがたくて嬉しかったです。自分にこもってしまっていること。これが、私にとってもすごく課題だと思います。自覚はあるけれど、それが癖のようになってしまっていて、どうやって直していったらいいのかが分かりません。他の人がそのことについて質問していて、常に他の人や目の前の物と対話して、常に気持ちを外向きに向けることが大事なんだとお父さんは教えてくださりました。

 最近同盟サミットの時間が毎日あって人と話す機会は増えたかなと思うのですが、私は基本的にお喋りがすごく苦手です。それは、内にこもっているから周りのことすら見えていないというのもあると思うし、何に対しても正解を求めてしまっていて、中身のない人だと思われるのが怖くていまだに自分自身を取り繕っているからだと思います。
 客観的に見ればそんな人は面白くもないし、周りの人といい人間関係はとれるはずがないなと思います。最近は特に、自分の伝えたいことを上手く伝えられなかったり、自分の考えをなかなか曲げられなくて融通が利かない部分があったりして、頭の中で葛藤が起こってしまっていることにもどかしさを感じています。でも、ここでちゃんと回復して自立するには、まず目の前にいるみんなとちゃんと関係をとれないといけないです。
 
 話は飛んでしまうけれど、数日前からまたアセスメント演奏に向けて、夜の時間にシャンデリアやサムナイツのダンス練習が始まりました。その曲の気持ちになって、自分から離れて表情を作ってダンスを踊っていると、すごく晴れ晴れとして前向きな気持ちになれるなと思うし、ダンスはまだまだへたくそだけれど、踊ることがすごく楽しいと感じます。とにかく自分から離れて、これまでこだわっていた自分を捨てて、新しい、みんなのための自分を演じながら生きること。この気持ちをダンスの時でなくて普段からもっていたいです。

 今日から縁日の準備も始まって、私はケンタッキー会議チームでヨーヨー釣りの屋台を出させてもらうことになりました。
 お母さんから縁日のアイデアを聞かせてもらうと、本当に楽しくなりそうで、みんなでその日に向けて準備していけることや本番がわくわくします。みんなに楽しんでもらえるように、チームの中で私もできることを頑張りたいなと思います。

 午後にはナスの水やりをさせてもらっていたのですが、いいとこ下にいると大人数のみんなが走ってこちらに来るのが見えました。その中にはまおちゃんやゆきなちゃんたちもいてくれて、みんなが念願の牛肥の追肥をしてくれてありがたくて嬉しかったです。他にも畑をまわって全部で6枚ほどの畑の追肥が終わったと聞いて、みんなの力がすごいなと思ったし、ちょうど作業が終わるころの時間から雨がぽつりぽつりと降り始めて、野菜にとっての恵みの雨が神様のプレゼントみたいで嬉しいなと思いました。
 雨で牛肥が染みこんで聞いてくれたらいいなと思うし、ナスやピーマンには今日から水やりの水にマグネシウムやカルシウム、リンカリなど微量栄養素の肥料を混ぜてやることになって、エプソムソルトをやったのでいい効果が出てくれたらいいなと思います。

 今週末は3連休で、明日もまたお仕事組さんたちと過ごせるのが嬉しいです。
 読んでくださりありがとうございました。