8月4日(水)「ピーマンの誘引、豊作を願って & 桃畑の草刈り」

8月4日のなのはな

 8月の日差しが、ピーマン畑にも降り注いでいます。
 暑さ対策として、先日、日よけを設置して畑に影が作られ、株も少し元気を取り戻しつつあります。

 ピーマンが日に日に生長していく中で、誘引は欠かせない作業です。その株の大きさに応じて適した誘引をしなければ、のちのち枝が折れてしまったり倒れてしまいます。
 それを防ぐため、誘引を行ないました。

 ピーマンの誘引は、意外と時間がかかる作業ですが、意識次第で速くなるということがわかりました。身体は立ったままで動かないけれど、手先は素早くする、ということをみんなに呼びかけると、それからどんどん速くなっていったように感じます。

 

P8040152

 

 今日の午後は、前半、後半のチームに分かれて誘引を進めました。
 私は、前半に誘引を行ない、後半は、新たに誘引作業に来たメンバーの隣でピーマンの水やりを始めました。地面に生えている小さな草を抜きながら、また黄色くなった下葉を抜きながら、水やりを行ないます。土を触っていると、明らかに先週とは違う発見がありました。それは、土の柔らかさです。以前は指が入らなかった土も、先週、落ち葉堆肥をやってから、畝立てをした後の畝のように、ふかふかで驚きました。

 私はそれからうれしくなって時々手で地面を触って、これはきっとピーマンも過ごしやすいだろうと思いました。ホースで水をやるとき、畝間に水が流れ出してしまうことをいつも恐れていましたが、全く気にする必要はないくらい、水が土にすっと染み込んでいって、とても気持ちがよかったです。水の吸収がよいと、根にも水分と養分がいき、根張りがよくなるので、良い変化だと思いました。

 

P8040150

 

 手入れが行き届いてくると、だんだんピーマンが元気になっていくのがわかって、うれしいです。
 いつもは1人か2人でやっていた誘引も、6人、7人でやると楽しいし、やりがいも大きいです。今まで1人で全部やろうとしていたけれど、みんなの力に本当に頭が上がらないほど感謝の気持ちでいっぱいになります。ピーマンも、元気になってくれるといいなと思いました。

 これからは、剪定があったり、第3弾の誘引などまだまだやりたいことがあります。
 株数も多いだけに、一つひとつを確実に効率よく速く進められるように、自分も精一杯頑張りたいです。この夏から秋にかけて、沢山ピーマンが穫れるように抜かりない手入れをしていきたいと思います。
 
(さき)

 

***

 

 桃畑の草刈りをしました。
 昨日、草刈りデビューをした、よしみちゃんと一緒に草刈りができて嬉しかったです。

 私は桃チームとして桃の収穫に携わっていて、今は、清水白桃と、なつおとめを収穫しています。
 今日、草刈りをした開墾17アール畑には、はなよめと、日川白鳳、加納岩白桃、白鳳の桃の木があります。開墾17アール畑の桃の木は、桃の収穫は終わっていて、収穫後の桃の木の周りと、畑全体の草刈りをしました。
 収穫のあとに、感謝の気持ちも込めて、畑を綺麗にしたいと思いました。

 

P8040012

 

 収穫後の桃の木は、収穫を終えたあとも、また来年、実をつけるために準備をしているのかなと思いました。桃の木は1年を通して実をつけるためにずっと働いているのだと感じて、桃の木の近くで、桃の木の大きさを感じながら作業をしていると、背筋が正されるような気持ちにもなりました。

 開墾17アールは、4畝あり、4人いたので、1人1畝を担当して刈りました。
 私は、草刈りをするのが久しぶりで、草に刃があたり、草が倒れて一本道ができていくのが気持ちよかったです。
 よしみちゃん、どれみちゃん、はるかちゃんと同じ畑で草刈りをして、草を刈ったあとは美しく、1人1畝担当で草刈りをしていると、みんなが戦士のようにみえて格好良かったです。

 畑のお掃除をしているみたいで、みんなと草刈りが楽しかったし、いつも畑を美しく保っていたいなと思いました。

(ふみ)

  

P8043031
〈朝の収穫中のゴーヤ畑。ゴーヤは日に日に収量が増しています〉