「これからの自分」 さき

8月2日

〇これからの自分

 私事ですが、今日で22歳になりました。なのはなに来た時は、ここが自分にとって大切な場所になるなんて思いもしませんでした。お父さん、お母さんに出会って私を受け入れて真正面から向き合ってくれて心の底からうれしかったです。畑でも、海でも、田んぼの中でも思い切り走り回れる環境があり、60人の信頼できる仲間がいて、本当に幸せ者だと思います。それに、同じ志をもって治りたい、よく生きたいと思う人が周りにいるのは決して当たり前ではないということを感じます。だからこそ、今目の前の仲間と一緒に成長してごろんとよくなりたいです。なのはなに来て私は、初めて生きた心地がしました。今でも、来た時のことは忘れません。22歳を迎えて、改めてこれからの自分を考えるきっかけになりました。

 食事の席では言えなかったことがあり、日記に書こうと思います。私は、昨年と今年とピーマンの担当をさせてもらっています。私にとってピーマンは、欠かせない相棒です。あんなちゃんといえば桃、というように私にとってはそれがピーマンでした。タフに見えて、実は繊細でけれど根性があってたくましいところが好きです。
 
 最近私は他のことに目を向けて手入れを怠ってしまったり、失敗してしまってものすごく悔しくて落ち込んでいました。いつも落ち込むときはピーマンのことで、寝ても覚めても考えています。これは勝手な想像ですがどんな時もピーマンは、ずっと見守ってくれているように感じます。だからうまく育てられるようになるまで、私はあきらめません。ピーマンの栽培を確立させて、もっと上手に育てられるようになるまで、手入れし続けたいです。そうすればきっと笑えるようになる日がくると思うからです。

 話はそれましたが、こんなにも一つのことに熱中できるのも、なのはなのおかげです。お父さんとお母さんに新しく心を入れなおしてもらって、私はなのはなの子として新しい人生を歩むことができました。これからも、その気持ちを忘れずに、一歩ずつ成長していきます。ぶれない軸と、夢と目標をもって、自立するために必要な強い心と体を作っていきます。また、頭の先から足の先まで人のために動かせるように、自分から離れて誰かのために生きていきます。
今日は一日たくさんの温かい言葉、お祝いしてくださりありがとうございました。