「遊ぶことの大切さ」 あけみ

7月31日

 お父さんお母さん、今日はなのはなの家族と海に行かせていただけて、本当に本当に嬉しかったし、ありがたかったです。
 端っこなんて、終わりなんて見えない、広がる青い海、空……、自然が美しく豊かな中でいるだけで心が満たされました。
 お父さんが自然の中で遊ぶことの大切さを以前から話されていることが、遊びながらストンと落ちていくのを感じました。
 何もしなくても、海の中にいるだけで面白いです。海の中で泳いでいるだけで、大きな海に受け入れてもらっている、自分は大きな海の一部ということを感じました。
 海にもぐると、魚が群れをつくって泳いでいます。岩と岩の間には、カニがハサミを胸にくっつけて、一生懸命に岩に一体化しようとかくれんぼをしていました。そんな小さな生き物をみつけると、私はなんだか仲間が増えていくようなかんじがしました。
 小さな生き物も、私の存在に驚きながらも、好奇心のある魚はすこしすると、ちょっと近づいてきたり、カニも大きな人間の私に動じずに、岩との一体化を貫いていました。とてもかわいかったです。
 そして、私のまわりには、大好きで大切な、お父さんお母さん、あゆちゃん、みんな、そして今日は、須原さん、河上さん、河上さんの娘さん、お孫さん、あゆみちゃんたけちゃんもいました。一緒にわらって、一緒に泳いで、一緒に発見を喜んで、ゲームをして、悔しがったり、喜んだり、なんて豊かなのだろうと思います。
 そうやって、今日、海で、私の存在は大きな自然と家族の中で認められていて、肯定されているようなかんじがしました。

 人間として大切なものがたくさんあると思いました。
 今自分が感じる窮屈な部分は、大きなスケールの自然の前では、自分が思っているよりとてもとても小さな世界なんだと思いました。

 今日は、海に行く前は、仕事がある人や、ホテルでも仕事を進めてくださっている人がいること、自分が海で楽しむということに、すこし罪悪感のような意識がありました。
 でも海に行ってみて、大切ななのはなのみんなと、自然の中で遊び、大切なことを、自然やみんなの存在から体験を通して見つけ出さる、私たちにとって本当に素敵な日だったし、大切な日だったのだと気づきました。
 また、自分が幸せを感じること、楽しいことをすることは、罪ではないと思いました。
 自分が幸せを感じ、楽しさを感じ、感情に幅を広がられたら、それを誰かに伝えられるし、一緒に共有することもできます。みんなの一部の自分の心が健康に、プラスに動けば、それはみんなにも還元できるのではないかと思いました。

 なのはなのみんなの中で、スケールの大きな自然の中で、たくさんエネルギーがもらえました。

 無事故で、最後まで楽しめたのは、お父さんお母さん、あゆちゃんはじめ、スタッフさんや、須原さん、河上さん、がたくさん考えて、動いてくださっていたからです。
 本当にありがとうございました。 
 まとまりがなく、短いですが、提出します。
 今日は、お父さんお母さんもゆっくりと休んでいたらいいなとおもいます。
 おやすみなさい。