「早朝作業」 ほし

7月26日

〇早朝作業
 サマータイムに切り替わってからの、早朝作業ですが、私は、収穫嫁入りで、みつきちゃんと、ミニトマト、オクラ、ブルーベリーの収穫を担当させてもらっています。
 このサマータイムが始まる前に、やよいちゃんが、各チームで、目標時間を立てて、それに沿って動けるように、仕組みをつくってくれました。
 毎回、みつきちゃんと、「ブルーベリーは7分間限定にしよう」「オクラは収量が増えてきたから、5分延長しよう」と、試行錯誤しながら、毎回、作業に向かえるのが、目的意識も高まって、充実感があって、楽しいです。
 今後も、より良く出来るように、向かっていきたいです。
 
 しょうやくと嫁入り準備をするのも、全体の流れに沿って、自分もその一部となって出来るのが楽しくて、毎回、嬉しい気持ちになって、自分がどう動くべきか、足りていないところはどこか、アンテナを張る訓練もさせてもらっているようで、経験から学ばせてもらうことが、たくさんあるな、と思います。
 体育館の嫁入り会場は、市場のような雰囲気で、自分も、まるで漁港市場の商人になったような気分で、毎回、楽しいです。
 トマトやキュウリ、スモモにアスパラ、空心菜、オクラ、ナス、ゴーヤと次々に、体育館に、野菜を運ばれてくるのを見ると、目にも鮮やかで、豊かな気持ちになります。

 また、その後のチーム作業では、水遣りの作業に入らせてもらうことが、多くなりました。
 ホースの引き回し方や、補充が来てくれるタイミング、何リットル使ったか、時間内に終わらすにはどのくらいのペースでやればいいか、考えるべきことは、水遣りの作業でも、あれこれたくさん、出てきます。
 水遣りの作業は、やっていると、野菜が喜んでいるようで、黙々とやっていくのが楽しくて、時間があっという間に過ぎてしまいます。
 良い水遣り、嫁入り作業に出来るように、力を尽くしていきたいです。

〇読書
 私は、読書が出来ない性質だと思っていましたが、読めました。
 野口健さんの『100万回のコンチクショー』を読んでいます。
 野口さんが、エベレストの清掃活動を通して、環境問題へ新たな挑戦をしたことへの内容が書かれています。
 特に印象的だったのが、野口さんが、清掃活動でエベレストへ行く度、とても過酷で死んでしまうくらいで、気持ちが萎えそうだけれど、日本に戻るたび、「来年も行きます」と宣言し、突き進む姿から、勇気を貰いました。
 何回も、折れそうになるけれど、「コンチクショー」と言いながらでも、泥臭く、挑み続けた野口さんの姿がとてもかっこいいな、と思って、心が震えるような思いでした。
 私も、気持ちが折れそうなときは、この著書を思い出して、進んでいきたいです。

 読んでくださってありがとうございました。
 おやすみなさい。