「夏野菜が体育館に集結」 えみ

7月24日

*早朝作業
 サマータイムが始まってから、早朝作業では最初の1時間半で収穫と嫁入り、残りの1時間半でチーム作業という流れで動いていて、私は基本、毎日ゆいちゃんとアスパラの収穫に行かせてもらっています。今日は収穫をして、みんなと体育館でしょうやくと嫁入りを終わらせてから、アスパラの手入れをしました。晴れがしばらくずっと続くようになってから灌水も毎日できるようにシステムをやよいちゃんが考えてくれて、それもあってか毎日安定した量がとれていて嬉しいなと思います。
 アスパラの手入れでは、立茎させている株から伸びてきている、脇芽摘みをしました。若い茎は特に病気になりやすくて、そこから広がってしまっているのが気になっていたので、今日一通り摘み取って畝全体がすっきりとして安心したなと思いました。

 体育館での野菜のしょうやくは、毎日色んな夏野菜が体育館に集結してきていて、小さなマーケットを開いているようです。7時間までに嫁入りを終わらせて、作業にスムーズに移れるようにやよいちゃんが流れを考えてくれていて、どんどん進化していくのが嬉しいし、もっとよりよくなるように自分もちゃんと考えて作業したいです。

*ゴーヤの天井付け
 午後には、やよいちゃんや何人かのみんなとゴーヤの天井付けをしました。ゴーヤは今、すでに支柱のてっぺんまでつるが伸びていてこれからのつかまりどころがない状態なんだということを教えてもらいました。ゴーヤがつるを這わせられる天井を作るために、今日は山畑のそばで刈り取った篠竹を畝をまたいで渡してスズランテープで固定していきました。
 
 最初は篠竹を準備するところから始まりました。やよいちゃんやさくらちゃん、さきちゃんがノコギリで刈っていってくれて、私はそれを軽トラに載せていったのですが、山畑の篠竹を刈りこんでいくと、そこにぽっかりと人が入れる住処ができていくようで、見ていて面白かったなと思います。思っていたよりも太めな竹がたくさんあって、丈夫な天井ができるかなと思って嬉しかったです。

 材料が準備できると、さっそく天井付けに取り掛かりました。みかちゃんとまことちゃんが、縦竹の1スパンにつき3本渡るように篠竹をどんどんおいていってくれて、最初はその後を追いかけて支柱とくくりつけていきました。この時、やよいちゃんがなるちゃんに教わったという新しいスズランテープでの結び方を伝授してくれたのですが、それがすごく速く竹同士を固定できる方法で、画期的だなと思いました。スズランを結ぶ前に半分に折って、竹の下をくぐらせてできたわっかにスズランの両端を通すという結び方で、シンプルかつ簡単で他の時にも応用できるなと思って嬉しかったです。
 
 少しぎりぎりにはなってしまったけれど、夕食前までに切りよく畑全面に天井を取り付けることができて、達成感があって嬉しかったです。
 ななほちゃんが、ゴーヤはゴーヤ自身の緑のカーテンで暑さから守れるんだという話もしてくれて、それがすごいなと思いました。またつるが伸びて、ゴーヤがいい風に育ってくれたらいいなと思います。
 
 明日は4連休の最終日で、何やらスペシャルな1日になりそうで楽しみです。
 読んでくださりありがとうございました。