「使い切ってみたい」 なお

7月21日

 昨夜はのんちゃんと一緒に相続税についてお話ができて嬉しかったです。
 相続税の話をしたかったのは、いまの仕事、今の仕事の未来を、なのはなといつでもつなげていきたいという気持ちが強かったからです。えりさちゃんの論文のように、私も仕事への姿勢を作っていきたいです。なのはなの価値観、利他心で生きる社会というのは、どんな世界、どんな仕事においても、普遍的に通ずるものなのだと感じます。
 大井が丘や、昨夜古吉野で話したことを揺らがない土台としてしっかりとなのはなで生きて、仕事もしっかりとします。

 ハーモニーとなる税制。
 利他の気持ちを持った人が、利他の気持ちでお金を使ったり、回せる社会になるための税制。経営。そういう未来を創るために自分は生きているのだと思えるととても強い気持ちになります。そういう制度がきちんとできる未来は、10年後、20年後、あるいは自分がこの世にいなくなったあとかもしれない。それでも、方向性を定めて、信じて、仲間を集める仕事をするのだと思いました。自分と同じ世代や、下の世代の人に伝えて、そういう未来を描く仲間集めを自分の仕事でもするのだと思いました。

 私の仕事も、仲間集めなのです。信念をもって、伝えて、様々な力ある共感できる仲間を作ること、それが使命だと思っています。全力で学び、今の仕事から吸収できることは全て吸収します。でも、自分が個人としてもっともっとと追われるように力をつけるということではなくて、あくまでもなのはなの信念を燃やし続けて、仲間を見つけることが最大の力になります。

 それから、なのはなでみんなともっといる時間を作りたいという気持ちです。
 サマータイムでみんな6時から作業に行っているので、自分も平日も仕事に行く前に、何かしら、少しでもみんなと一緒にできる時間があります。それだけで、嬉しいです。仕事も、どうしても終わらない日を除けば、19時には事務所を出て、仕事組のみんなと朝食当番をして夕食を食べています。週末も、たとえ仕事があっても、早朝作業には入れます。見つけようと思えば、いくらだってみんなとの時間を作り、みんなと一緒に作業できる。そう思えます。疲れたの、ばてるだの、そういう情けないことを言わないで、いっそのこと疲れ切って本当にばたんと倒れるくらいまで、なのはなも仕事も自分の時間も気持ちも余すことなく使い切ってみたいです。いまのシステムではわからないことも多くて恥ずかしいこともあるのですが、できることもある、小さくとも力になりたいです。

 時間が来てしまいました。今週末は、お客様との約束があり、土曜に進める仕事があります。それをしっかりして、休みはみんなと過ごします。おやすみなさい。