「より楽しくなるように」 えみ

7月20日

 久しぶりの日記になってしまいました。サマータイムが始まり、少しずつ新しいスケジュールにも慣れてきて、毎日が充実していてすごく楽しいです。

*早朝作業
 早朝作業では、アスパラの収穫とナスの誘引をさせてもらいました。収穫と嫁入りの時間には、毎日固定で野菜ごとにチームを組んでくれていて、私はゆいちゃんとアスパラを担当させてもらっています。1時間半で嫁入りまで終わらせられるように、前日から目標時間などを相談していて、今日は昨日よりも収穫自体3分早く終わらせることができて、余裕をもって古吉野に帰ってくることができて嬉しかったです。この間たっぷり牛肥を追肥したこともあって、心なしか顔色がよさそうに見えたのも安心して嬉しかったなと思います。
 ナスの誘引は、やよいちゃんがすごくいいアイデアを考えてくれて、マイカ線を使った方法で下に垂れ下りかけていた枝を誘引していきました。昨日の続きで残りの半分を進めたのですが、時間内に一通りやりたかったところを終わらせられてほっとしました。

*スモモのネット掛け
 午後の初めの時間には、さくらちゃんや何人かのみんなとスモモのネット掛けをさせてもらいました。池上スモモ畑に植わっている、ソルダムと太陽という品種のスモモが熟れ始めているのだけれど、ヤガに吸われてしまっているものがあって、ネットを掛けたいんだとさくらちゃんが教えてくれて、今日は人数もいてくれて8人ほどで進めることができて嬉しかったです。

 太陽という品種の木は、結構大きくて、1枚の大きめのネットでは全体をカバーすることはできず、結局小さいネットも入れて3枚のネットをつなぎ合わせて掛けました。2人が脚立に乗ってネットを木の上に引っ張っていって、後の人で長い竹の棒をもって補助をしていきました。
 この木の裏には篠竹が茂っていて、それが邪魔で上手くネットがかからないねということになって、やよいちゃんがすぐに草刈り機をもってきてくれて刈ってくれました。その間に私たちはもう1本の木にネットを掛けていったのですが、これは1枚のネットで全体を覆うことができて、みんなと試行錯誤しながら割とスムーズにかけることができて良かったなと思いました。

 私はほとんど竹の棒で補助をさせてもらっていたのですが、どこに立ってネットをどちら向きに引っ張ったらうまくかかるか考えるのは難しかったです。でも、いつの間にか夢中になっていて、みんなとせーので引っ張って成功したときにはすごく嬉しかったし、ネット掛けってこんなに楽しいんだと思いました。
 昨日の同盟サミットのテーマでいえば、今回の作業はどちらかと言えば考える作業だったのかなと思います。普段自分はともすれば考えない作業をしてしまいがちだけれど、どうすればよりよくできるか考えてする作業はそれよりずっと面白いし、楽しいんだなと思います。毎日の作業もしっかりと自分のものとして、より効率がよくなるようにとか、より楽しくなるように進化させようとする気持ちをいつも持っていたいなと感じました。

 サマータイムの畑作業のスケジュールも、あらかじめやよいちゃんたちがルーチンを組んでくれていて、今日は火曜日で追肥デーでした。午後にはピーマンやナス、ブドウなどに牛肥をやったり、その後には昨日植え付けをした地這キュウリのネット掛け、落花生の土寄せをしたりなどたくさんのことをみんなと進めることができて嬉しかったです。
 
 まだ書きたいことはあるけれど、消灯なのでここまでにします。
 今日も1日ありがとうございました。
 読んでくださりありがとうございました。