7月17日(土)「地域の小学生たちとれいこちゃんの一輪車教室&サマータイムスタート! 初日は小豆の定植」

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 地域の小学生に向けて、一輪車教室を行いました。
 勝央スポーツクラブさんの主催で、勝間田小学校の運動場にて、今回が2回目の教室でした。
 今日は小学校1年生から4年生までの、18人の子が参加してくれました。
 一輪車に初めて挑戦する子や、普段からよく一輪車に乗っている子など、習熟度はさまざまでしたが、どの子もすごく一生懸命でたくさん勇気をもらいました。
 中には、前回も参加してくれていた子がいて、この1年たくさん練習していたんだなと分かるように上達していて、本当に嬉しかったです。

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 今日は、まえちゃんとちさちゃんが、音響や補助をサポートしてくださって、お父さんも朝から来てくださって、とても心強くて嬉しかったです。
 私は、菜の花色のポロシャツとスカートを着て、それだけで不思議に力が湧いてきました。

 主催者の方が始めますよと声をかけると、子どもたちがしゅーっと集まってきて、きちんと並んで座って、話を聞いてくれました。

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 初めに、簡単にあいさつと、デモンストレーションで1曲、演技紹介をしました。
『ラ・ラ・ランド』の主題歌に乗せて踊っているとき、子どもたちが楽しんでみてくれているのを感じました。
 早く一輪車に乗りたくてうずうずしている、そんな様子で体を揺らしている子もいて、とても可愛らしかったです。

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 一輪車の乗り方のポイントを大きく3つ説明して、早速、一輪車を選ぶところから始めました。
サドルがおへそくらいの高さで、下のペダルにかけた足が無理なく伸びるくらいの一輪車を選んでねと伝えると、それぞれお気に入りの一輪車を見つけていました。

 初めて一輪車に挑戦する子は、手すり棒につかまって乗車する練習をしました。
子どもたちのところを順番に回って、手を差し伸べると、ぱっと顔を上げて、キラキラした目でこちらを見てくれていて、本当に嬉しい気持ちになりました。
 

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 小学校低学年くらいでは、体が小さく、転ぶ怖さも少ない分、全身で挑戦していって、みるみる上達していきました。
 初めは、両手で棒にしがみついているような状態だった子も、1時間半の終わりごろには、両手で補助をしてもらって、すらすらと漕げるようになって、すごいなあと思いました。

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 小学校3、4年生で、普段から一輪車に乗っている子には、ループという団体で行う技を教えました。
3人以上で手を繋いで縦一列に走り、先頭の2人の間を最後尾の人からくぐって、今度は逆回りをするという技です。

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 一輪車演技では定番の技で、シンプルだけれど、大人数でやるほど華やかになります。
 その都度、切り返す練習や、小回りをする練習など、課題を与えると、夢中で練習してくれていました。
上手くできるようになってくると、嬉しそうにくるくるこちらまで回ってきて、とても可愛らしかったです。
 みんなで手を繋いで一輪車に乗る時、お互いに息を合わせて、支え合いながら練習する楽しさも、一輪車の魅力で、好きなところだなと改めて思いました。

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 会の最後には、また集合をして、その時、委員のかたが、
「今日練習して、教室始まる前より、上達したと思うひと?」
と尋ねると、全員が大きく手をあげてくれました。
 
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 小さな子どもたちの素直で一生懸命な気持ちに、今日はたくさんのパワーをもらいました。
お父さんやまえちゃん、ちさちゃん、なのはなのみんなのお陰で、素敵な会になって嬉しかったです。

(れいこ)

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 今日からサマータイムがスタートして、サマータイム記念すべき1回目の大人数作業は小豆の植え付けでした。

 祝日で、平日はなのはなからお勤めに出ているお仕事ぐみさんやりゅうさんもいてくれて、活気ある空気が嬉しかったです。
 今朝植え付けた入り口から奥まで、60メートル以上あって、とても広い畑で、上手くいくかどうかイメージして、前日からとてもドキドキしていました。

 みんなで役割分担をして、畑に散って、それぞれの役割に集中しました。
 みかちゃんとさくらちゃんが、条間の120センチ間隔をとって、畑の両端に篠竹をうってくれました。
 その篠竹と篠竹とをメジャーでつなぎ、さくらちゃん、なおとさんが鍬で30センチ間隔で穴をほっていってくれました。ザクッザクッと2回で決める。という方法で、スピード感を持ちながら、2人が掘り進めてくれました。広い畑で、2人という少人数だったけれど、植え付けの3倍のくらいのスピードで進んでって、穴を黙々とあける2人がとてもかっこよかったです。

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 苗床は、どの畑も小豆を植え付ける畑の一角にあって、掘り起こしたら、その場ですぐ苗をおいていくことできて、とてもやりやすいです。
 穴をあけたところから、苗をおいていって、おけたところから植え付けていきました。
 苗が30センチほどに少し大きくなっていたので、先端から地表までが15センチの長さになるように、スペード型の可愛い双葉をすっぽり植えて、本葉の真下まで植えました。こうやって植えることで、苗がひょろっとしないし、1回目の土寄せをすぐにする必要がなくなります。豆類は茎からも根が出るので、植えた茎から根が出るのだと思うと、安心して、深く植えられました。
 根を見ると、根のところに直径1ミリくらいの小さな丸い根粒菌が10~20コくらいついていて、もうこんなに小さい苗のときから根粒菌があるのか、と思いました。
 この根粒菌から、空気中の窒素をとりこんで、栄養にするのだと思うと、豆の力ってすごいなあと思って、植物の生命力を感じました。

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 私は、ところどころ作業に入りつつも、畑の中を見渡して、作業の流れを見ていました。穴を掘る人から苗をおき、植え付ける人、1、2畝と流れるように終わっていき、南側から北側へみんながどんどん迫ってきました。
 まっさらで何もなかった畑から、小豆の畑へと景色がどんどん変わっていくのが、一大プロジェクトみたいで、面白いし、みんなとだからできることだなと思いました。
 長さ60mの畝にずらっと小豆が並んでいくのが気持ち良かったです。植え付けられた小豆も、朝の涼しい済んだ空気の中で、そこに照りつける朝の太陽を浴びて気持ちよさそうでした。

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 一反四畝ほどある畑の中を、約20人のメンバーが一つの機械を稼働させる、歯車みたいになって、流動的に1つの目的に向かって、動いているのがすごいなと思ったし、私もこの中の1部なのだと思うと、みんなの姿を見る度に気持ちがひきしまりました。
 早朝は3時間の時間があるの中で、2時間で植え付けを終わらせることができ、ほっとして嬉しかったです。

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 午後は保育園前畑の小豆の植え付けをしました。
 保育園前畑は、一番はじめに種をまいた畑で、苗が少し大きくなりすぎてしまっていました。そのため、穴の中に苗を植える長さがながくなるため、定植が少し時間がかかってしまいました。

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  それでも、保育園前畑は、小豆を植え付ける畑で1番大きい畑だったけれど、畑の約7割は植え付けることができました。
 明日も、保育園前の続きと、残り2枚の畑の植え付けを終わらせる予定なので、みんなと頑張りたいです。

(やよい)

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〈桃チームは1日収穫などを進めました〉

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