「スモモを深めて」 さくら

7月4日

 今朝はどれみちゃんとなおちゃんとせいこちゃんがスモモの収穫をしてくれて、小さいメスレーの木5.3キログラム、大きなメスレーの木14.4キログラム、サンタローザ2個(約100グラム)、李王1個(約100グラム)でした。メスレーは豊産性で実がたくさんつく品種だと資料にかかれてあり、実際に朝食前の時間で3.4人ではとりきれないくらいたくさんなっています。サンタローザや李王はメスレーと比較すると実が少ないなと思います。実の大きさは倍くらい違ってサンタローザや李王が大きいです。サンタローザや李王は20~30センチ間隔に1つくらいでなっています。
 
 夜、お父さんお母さんよしみちゃんと、サンタローザと李王の味見をさせてもらいました。 
 李王は甘さも酸っぱさも強烈でくっきりしている。最初に感じる果肉の甘さも濃くて、皮の酸味が鮮烈で角がある。メリハリのある味。とお父さんが教えてくださいました。
 資料に、李王は果汁が多くジューシーで香りが高い。大石早生とソルダムの良いところを受け継いでいる。と書かれてありました。その美味しさと、収穫期間が短くて収穫できる数も少ないことから高級スモモなのだそうです。
 サンタローザは甘さも酸っぱさも優しくてデリケートで、穏やかな味だと教えてくださいました。
 資料に、果肉は黄色で甘味があり、適度に酸味も含まれていて濃厚な味わい。果汁が多く、芳香が強めなのも特徴。熟すにつれて甘い香りが強くなっていくとありました。
 香りを嗅ぐのを忘れたと思いました。品種によって香りの強さも違うんだと思いました。
 
 お父さんが、牡蠣殻を上手に入れることで甘さを深めていけると教えてくださいました。元肥に牡蠣殻、落ち葉堆肥、軽石を混ぜたものを少し根を切ることになるが穴を掘って入れるか、木の周囲にぐるりとまいて中耕する。
 10月頃の礼肥にも、牡蠣殻をぐるりと木の周りにまくと教えていただきました。サンタローザも牡蠣殻が上手く効いたら甘くなるだろうと教えてもらって嬉しかったです。どのエリアにどれくらいまくか、考えたいし、相談させてもらいたいです。

 木の年齢によっても味が変わると教えていただきました。若い木は実の味ののりも浅くて、木が古くなるにつれて、味もこなれて濃くなります。でも老木になると渋みが出てくる。若い木は桃から若さが見えるそうです。

 毎食スモモが出ていて、みんな飽きていないか心配だったのですが、お母さんが、いっぱい食べられて嬉しいと話してくださって嬉しかったです。
 
 明日はAチームからさやちゃん、Bチームからひろちゃんが一緒にスモモの収穫をしてくれます。明朝は時間がたくさんあるのが嬉しいです。