7月2日(金)「黒大豆の土寄せ&夏の大切な果実 ――マクワウリと三角メロンの手入れ」

7月2日のなのはな

 夏と言えばこの作業!! そう、豆の土寄せです。午前の作業の時間、やよいちゃんを中心に大人数で黒大豆の1回目の土寄せを行ないました。今日土寄せしたのは滝川横・奧畑に6月27日に定植した黒大豆です。今、本葉が3~4枚と、1回目の土寄せを行なうのに丁度良いタイミングでした。今日の天気予報ではいつ雨が降ってきてもおかしくないという予報だったため、午前の時間でなんとしても終わらせたいとやよいちゃんが最初に話してくれて、自分も更に気持ちが引き締まりました。 

 滝川横畑はとても広い畑で、その畑一面に黒大豆が定植されています。私は種まき後に黒大豆の畑に行くのは今回が初めてで、畑に着いたとき、黒大豆が畑いっぱいにずらっと植わっている光景に、とてもびっくりしました。どの黒豆の苗たちも定植されてから順調に育っている様子で、土寄せを今か今かと待ちわびているようです。

 

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 今日は土寄せと同時に苦土重焼リンの追肥も同時に行ないました。最初に4人がバーッと黒大豆の横に筋状に追肥をしていってくれて、そのあとを追いかけて他のみんなで土寄せをしていきます。黒大豆の株元に、初生葉のすぐ下のところまでしっかりと土を寄せることを意識して土寄せをしていきました。

 今日もかなり日差しが強くムシムシと湿度の高い気候で、土寄せをしていると本当にたくさん汗をかきましたが、その分、休憩のときの冷たいお茶が身体に染み渡って、とても美味しかったなと思います。畑の手前のほうは土が硬いところもあって、最初はかなり苦戦していました。すると、やよいちゃんが、「この土が硬いところだけ耕耘しようと思います!」と言って管理機で土を耕していってくれました。そうするとあっという間にフカフカの土になっていき、ラストスパートでみんなで力を合わせて最後まで土寄せをしていきました。1時間半ほどで畑全面の追肥と土寄せが終わり、残り時間では他の作業も進められてすごく嬉しかったです。

 私は夏の畑作業のなかでも豆の土寄せが大好きで、今年もみんなと一緒に土寄せできるのをとても楽しみにしていたので、土寄せができて本当に嬉しかったし、思い切り身体を使って作業して気持ちも身体もスッキリしました。これからも黒大豆の成長がとても楽しみです。

(よしみ)

 

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 下町川下畑全面に植わっている、マクワウリと三角メロンの手入れをしました。
 マクワウリや三角メロンは、ついこの間まで葉の枚数が数えるほどだったのに、今ではベッド畝の端までつるが届きそうなくらい生い茂り、花実がつき始めています。マクワウリにはすでにテニスボールよりも一回り小さめのサイズの実がいくつかついていて、2センチほどの、これから大きくなっていくものもたくさん見られます。私は下町川の畑に行くのは久しぶりだったのですが、順調な成長が見られてとても嬉しかったです。

 

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〈マクワウリの実。今後、大きくなって熟したと気、ひとりでにツルから離れるのが特徴です〉

 

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〈畝いっぱいにツルを伸ばしているマクワウリ〉

 

 その反面、べと病や褐斑病などの病気が少し広がり始めてしまっていて、今日は、午前午後と、その対策で葉摘みと防除をしました。最初にお父さんも畑に来て様子を見てくれたのですが、全体的にはすごくいいコンディションだということを教えてもらって、思っていたよりも深刻に考えなくていいんだと安心しました。今回くらいの状態であれば葉を全て摘み取る必要はなくて、畝間に消石灰をまき、薬剤を散布して、さらにメガツインもやったら効果てきめんではないかと教えてもらい、さっそく葉面散布を行ないました。

 

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 全部で12畝ほどある広い畑だったけれど、全面の散布を終わらせることができて嬉しかったです。
 7月に入り、日に日に気温も高くなってきていて、作業をしていても汗が滝のように流れてきます。甘くてみずみずしいマクワウリや三角メロンをまたみんなと頂ける日が待ち遠しいなと思います。
 
(えみ)

 

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 田んぼの草取りや、ササゲの追肥、ピーマンの追肥、桃のネットがけなどの農作業や、ダンス練習なども進めました。
 また、夜には体育館で定期的にソフトバレーをしています。夜には金曜日の練習チームで試合を行ないました。