「1日1回の収穫」 さくら

6月30日

 今朝、あけみちゃんとスモモの収穫をしました。大石早生とプラム井上はもうすぐ(3日中に)全収穫になります。今日からメスレーがたくさん採れました。メスレーは8.2キログラムでした。あんなちゃんに相談させてもらって、4段の脚立をスモモの畑で使わせてもらって、丁度良い高さで、脚立が枝に当たることなく、大石早生やプラム井上の木の高いところにも普通に手が届きます。2人で30分では若干とりきれない量でした。2人で1本の木ずつ収穫していったから混んだり重複したりして時間がかかったと思いました。大石早生とプラム井上は残りも少ないので、1人がサッと収穫するのが良いと思いました。ネットをかけているので、鳥の被害はほとんどありませんでした。でも3個くらいつつかれた跡のある実がありました。ネットの隙間から入ったのか、ネットをかける前に食べられたかは分かりません。今日、ネットの隙間をふさぐのを忘れたので、明日まだ全収穫にならなかったら閉めてきます。
 謎のイタドリのジャングルがメスレーを飲み込みはじめていて、イタドリがメスレーの木の枝に絡みついてきていました。明日、鎌でスッキリさせたいです。

 午前中の桃の嫁入り作業の後、あんなちゃんたちと、大石早生とプラム井上とメスレーの糖度を測らせてもらいました。私が用意したスモモは熟しすぎていて、過熟で、蜜が入っているものでした。完熟と思っていた実が過熟の実でした。あんなちゃんが、ある程度(完熟)までは糖度が上がっていくけれど、ある程度までいって過熟になると糖度が下がっていくと教えてくれました。熟せば熟すほど甘くなると思っていたので、知れて嬉しかったです。今日は全部過熟の実だったので、一番甘いときの糖度は分からないのですが、大石早生とメスレーが11度、プラム井上が9度でした。ネットで調べたときは大石早生が9~11度、プラム井上とメスレーが12~15度でした。過熟の実を測ったことと、昨夜の雨で糖度が落ちたのかもしれません。
 
 糖度を測るとき、それぞれの品種の味見をさせてもらいました。大石早生は糖度が11度だけれど、他の2品種よりも酸味が強くて、甘さは酸味が強くないプラム井上の方が糖度が低いけれど甘く感じました。メスレーとプラム井上は違いがあまり分かりませんでした。また食べ比べてみたいです。
 過熟で蜜が入ると食味も良くないと教えてもらいました。なぜ熟すと蜜が入るのだろうと思いました。食味の良し悪しも過熟と丁度良い実とどんなふうに違うのだろうと思いました。
 次は、完熟の一歩手前の実の糖度を測りたいです。
 私が思っていた完熟は過熟だったと知れて良かったです。一日一回の収穫で、一番美味しい状態でとりたいです。
 
 夜のお父さんのお話が嬉しかったです。仕事が生活、生活が仕事。仕事が生活と思うと、すごく動きやすいです。仕事が生活、生活が仕事という言葉が嬉しかったです。私がみんなのなかでできること、好きで役に立てること、任されたことを誠実にやりたいです。毎日よりよい仕事ができるようになりたいです。
 自分にできることで利他心でなのはなのプラスの空気循環をつくる一人でありたいです。