「田んぼの草取り」 さくら

6月29日

 午前のはじめの1時間、午後からのお刺身に向けて出刃包丁と柳刃包丁を研ぎました。柳刃包丁は刃が長くて柄を固く握っていても角度を保つのが難しいです。 
 河上さんが、「道具は仕事をするけん」と言っていました。できるだけ頻繁に研ぎたいと思いました。 

 午後、田んぼの草取りに行きました。川向こう田んぼ→交番先田んぼ→諏訪神社手前田んぼに行きました。川向こう田んぼは午前に8割くらい進めてくれていて、外周と最終チェックをして完了しました。川向こう田んぼでは、オジギソウに似ているお辞儀しない草が少しと、稗が生えていました。稲は節に毛が生えているけれど、稗は毛が生えていなくて、毛がないのを見ながら抜きました。毛が生えている稲は、おいしい米ができるんだなと思うような見た目でした。田植え足袋をはいて田んぼに入りました。一歩前に進むと、どこかで土から空気が抜けてプクプク音がしました。土がトロトロしていて気持ち良かったです。草が根から抜けるのが気持ちよかったです。
 
 交番先田んぼにはオジギソウに似た草が少しと、稗と螢藺がたくさん生えていました。螢藺は15センチくらいに伸びているものもありました。まだ小穂はついていませんでした。地面を見ながら進んでいると、頭から田んぼに突っ込んでいきたい気分になりました。尻尾の生えたカエル、足の生えたオタマジャクシがいました。
 4時半から諏訪神社手前田んぼに行きました。電柵の入り口から入って左奥にたくさん螢藺が生えていました。諏訪神社手前田んぼは途中になりました。
 目標は川向こう田んぼを終えることだったと教えてもらって、たくさん進んで嬉しかったです。ゆりかちゃんが、「暑くない?」とみんなを気にかけてくれていたのですが、私は、朝からぼーっとしていた頭が田んぼの草取りをしてスッキリしたように感じました。
 田んぼから田んぼに移動するときに、カーブミラー田んぼの草の生え具合を車から見ました。結構生えていました。石生田んぼなども草取りをしたいとゆりかちゃんが教えてくれました。

 夕方のハウスミーティングが嬉しかったです。あんなちゃんと相談させてもらって明日の午前中にスモモの品種ごとの糖度を測ってみます。今日は収穫がお休みだったので、明日はたくさん採れると思います。ネットをかけたので、鳥の被害がないと思ってすごく楽しみです。