【6月号⑮】「レタス大成功 ―― 柔らかく、瑞々しい大玉に ――」あやか

 山畑西、一面に植え付けられたレタス。その収穫が、はじまっています。たくさんのレタスは、長い期間収穫していけるよう、時期をずらして植え付けています。
 
 はじめに定植したものは、三月末に定植をしてから、二か月弱。日々の見回りや、追肥、草取り、中耕、虫除けのキラキラテープ貼り。Cチームのみんなで、大事に育ててきました。(結球が始まった……)と思ってからの成長が、特にはやかったです。

 
 迎えた、初収穫の日。リーダーのれいこちゃんが、「初収穫はみんなで」と言ってくれ、早朝、Cチームの全員でレタスの畑に向かいました。一人一玉ずつ、選んで収穫をします。よく成長した大玉のもの。巻きが美しいもの。それぞれに心引かれる一玉を選び、包丁を入れます。収穫されたレタスは、ふわりと柔らかく巻いた葉が美しく、シャキシャキとした瑞々しさが感じられました。初収穫が嬉しかったです。

 その後、レタスは、毎日十人ずつで当番制で収獲をしていきます。早朝の短い時間で収穫しますが、レタス用の包丁を使って収穫をする人、収穫したレタスを運ぶ人、外葉を外していく人など、それぞれの役割分担が決まっていて、とてもスムーズに進みます。回を重ねるごとに、作業の流れが洗練されていきます。


 最初に定植したものは収穫がはじまりましたが、最後に定植したものは、そろそろ結球がはじまるところです。もう少し、お付き合いが続くレタス。最後まで、良い状態で収穫していけたらと思います。