「これからの桃 スモモのネットがけ」 さくら

6月27日

 午後のはじめにあんなちゃんが、これからの桃のスケジュールを教えてくれました。今日、はなよめの2本が全収穫されて、はなよめの後の2本も残り5,6玉ずつくらいだそうです。来週末から日川白鳳の収穫が始まります。日川白鳳には明日、明後日くらいにブルーシートを敷き、次の雨から対策をします。ブルーシートは収穫の10日前くらいから天気を見てかけます。雨が降るときはかけて、降らないときは、地面が高温にならないように、湿気がこもらないように、少しでも土が乾くようにブルーシートをはぐります。7月10日前後から加納岩白桃の収穫が始まります。加納岩は2000玉くらいあります。はなよめにかけていたネットを、17aの加納岩にかけます。石生の加納岩にはネットはかけないそうです。7月の3週目から白鳳と紅清水、次に間を置かずになつごころ、浅間白桃、清水白桃、なつおとめ、白皇の収穫になるそうです。
 
 ネットがけは鳥、けもの、夜蛾対策だと教えてもらいました。加納岩の収穫の終わり頃、7月中旬頃から夜蛾が出始めます。
 7月18日、19日あたりの海の日連休にピークをもっていきたいことを教えてもらいました。
 梱包や嫁入りがスムーズにいくように、今日教えてもらったスケジュールで、品種や糖度のシールも夜にみんなで切れたらいいなと思いました。

 その後、あんなちゃんたちとスモモのネットがけをしました。鳥対策で、木の上側がかかるようにしました。脚立に乗ってネットを引っ張ってかけていく人、高い枝に引っかかった時に4mの竹の棒を使ってネットを持ち上げるようにする人、その他脚立の補助をする人でかけていきました。7人でメスレー、大石早生、プラム井上の3本の木を1時間ほどでかけました。メスレーの木の枝の下はイタドリのジャングル地帯になっていて、脚立が立てにくく、ネットがかけづらかったです。あの場所はなんだろうと思いました。
 あんなちゃんと作業させてもらって、スモモのことを一番に考えて透明に動いているあんなちゃんがすごいなと思いました。
 明日からメスレーも採れると思います。盛男おじいちゃんと同じ品種の木です。どれみちゃんとよしみちゃんとまよちゃんと収穫をしてきます。
 大石早生は糖度が9度~11度前後で、プラム井上は12~15度だそうです。品種によって、実の形、大きさ、糖度が違うのが面白いです。