「囚われない気持ち」 ふみ

6月25日(金)

 

 お父さん、お母さん、父の日の会が終わってからの合同ミーティングで、ずっとレッテルを気にして、失敗しそうなことは臆病になって、ワンテンポ遅れていたと教えていただいて、私は、失敗してだれかにダメな奴と思われるのが怖かったです。その気持ちがまさに、レッテルでした。

 父の日の会の準備の期間で、セリフを何度も言ったり、チームの人に聞いてもらったりしてきて、ずっと心のなかで晴れなかったこと、心の霧が晴れていく感覚になりました。
 レッテルを気にしていたけれど、それがどうでもよく感じたり、失敗したとしても、気持ちの落ち込みとか、人にどう思われているとかを気にしなくなってきました。
 仕事に行って働いているときに、機械の故障だったり、自分の判断が求められる状況になったとき、以前だったら、臆病になったり、もし失敗したらとか、怒られるのが怖い気持ちあって、動くより先にそういうレッテルを気にすることが先に頭に浮かんでいましたが、今はどうにかしようという気持ちになって、そういうことに囚われずに、自然と身体が動く私がいました。

 自分でも、(できた)という成功体験が少しずつ積み重なって、そのなかでも、失敗やミスはあるけれど、そういうレッテル気にする気持ちがないことがすごく自分のなかで動きやすくなったと感じます。

 

 合同ミーティングで話したことですが、私は、父の日の会の準備の期間中に、まえちゃんと田んぼの作業をさせてもらうことがありました。

 そのなかで、私は、まえちゃんの姿に気持ちを引っ張っていただきました。
 まえちゃんが目の前の作業に、失敗を怖がらず、誰からの評価も気にせずに、囚われずに、余計なことに拘らずに、的確に目の前の作業をしている姿をみて、まえちゃんの姿が答えを示してくれているように感じました。
 除草剤を撒く都合で、田んぼを4等分にするために印をつけるときも、私が迷っていたりすると、まえちゃんがこうしたらいいよと教えてくれたり、やることがたくさんあったけれど、焦って急いでいる感じでもなく、かといって遅すぎず作業が進んでいって、まえちゃんと一緒に作業をさせてもらうとき、一緒に達成感を感じてすごく楽しかったです。
 一緒に作業をしている人と、一緒に達成しようというまえちゃんの気持ちを感じました。

 

 まえちゃんが、田んぼを4等分にするところを6等分に印をつけてしまったときも、「間違えた」と言って、一緒に笑ったとき、まえちゃんのようにありたいと思いました。
 だれかに怒られるとか、そういうことに一切囚われずに、目の前のことに真剣に、全力で向かうまえちゃんの姿から、父の日の会を向かうにあたって、私の気持ちを引っ張っていただき、まえちゃんのことがもっともっと好きになりました。
 人の良いところを見つけて、その人をもっと好きになりたい。なのはなでみんなの素敵なところをたくさん見つけていきたいです。