「スモモ畑」 さくら

6月24日

 朝食前、れいこちゃんと、池上のスモモの一番大きな木の枝が折れてしまったところの支柱立てをしました。昨日の夜、あんなちゃんが支柱立てのやり方を教えてくれました。一番大きな木は品種の名前が分からないのですが、一番大きな木も収穫期が6月下旬から7月上旬ということで、遠目からは分からないけれどほんのりと色づいてきています。

 今、収穫している大石早生は、福島県の大石俊雄さんが育成した品種だそうです。もしかしたらプラム井上も井上さんが関係しているかもしれません。
 あんなちゃんが、一番大きなスモモの木も、調べたら品種がわかるかもしれないと教えてくれて、どう調べるのかは分からないけれど、何の品種なのか知りたいと思いました。
 スモモ畑は、アダムとイブが出てきそうな空気でずっといたくなります。
 昨日は失敗して、早どりしてしまって、今日は収穫を一日お休みしました。今日は雨が降って、スモモにとっては良い雨なのか良くない雨なのか分からないけれど、濡れてツヤツヤしている濃い緑の葉を思うと綺麗だろうなと思いました。

 夜、第3回お父さんのエアー料理教室がありました。アジのたたきと、骨で出汁をとったお吸い物でした。三枚おろしにしたあと、タッパーに砂糖をしいて身をおいて、上からも真っ白になるくらい砂糖をまぶして、冷蔵庫で15分、取り出して洗って水気をキッチンペーパーでふき取って、塩で同じことをして、最後に米酢につけて冷蔵庫で20分、ぜいごをとって、皮を取って、骨が細かくなる向きで薄く切って、お花のように盛り付けて完成。砂糖、塩、米酢をつけたことで旨味が違うそうです。第1回の、鯛のかぶと煮のときに教えてもらった、「さしすせそ」の順番だ、と思って嬉しかったです。
 3枚におろしたときの骨を使ってできるお吸い物も、なのはなでお刺身のときに出るけれど、どうやって作られているか知れて嬉しかったです。高級な味と見た目だけど、簡単そうに思いました。水に骨と、あったら昆布を入れて、火にかけ、アクが出てきたら取り、昆布は沸騰直前で取る。弱火で10分くらいして、塩か醤油どちらかで味をつける。酒をちょっと入れるとおいしいと教えていただいたのですが、入れるのは多分最後だったと思うのですが、分からなくなりました。
 お父さんのエアー料理教室では、難しそうな料理が簡単にできそうに見えます。