6月22日(火)「ジャガイモ・スモモ・キャベツ 収穫の日」

6月22日のなのはな

 ジャガイモ掘りをしました!
 春ジャガイモが植わっている畑は3枚あり、今日は、そのうちの一番大きな畑である第1鉄塔畑のジャガイモ掘りです。50畝あって、株の数はおよそ2000株だと教えてもらいました。
 わたしは初めてのジャガイモ掘りだったので、「どのくらい穫れるのかな」「どんな感じなのだろう」とドキドキしました。

 前回のジャガイモ掘りでお父さんが教えてくれたという、4人1組で進んでいく方法で収穫していきました。
 れいこちゃんとあけみちゃんが、「せーの!」という掛け声とともに、スコップで土を掘り返していきました。そして、まよちゃんとわたしで、土の中からジャガイモを取り出していきました。

 この「メークイーン」という品種は、ジャガイモが埋まっている範囲が広いということで、あちこち手で掘って、ジャガイモを探していきます。
 すると、シミの少ない、きれいな薄茶色のジャガイモの表面が見えました。
「ここ掘れ、ワンワン!」と、犬になったような気持ちで、そこをめがけて、掘っていきます。
 コロン、と動物のたまごのような、つるつるすべすべのジャガイモが出てきました。
 まよちゃんが、「宝探しをしているみたいだね」と笑っていて、その表現がぴったりだなあと思ったし、とても楽しかったです。

 

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 途中で、まえちゃんが、「時間内に終わらせて、今月の成功体験にしよう!」と声をかけてくれました。そのおかげか、どんどんスピードが上がっていって、思っていたよりもとても早く、収穫を終わらせることができました。
 あたりを見回すと、畑一面が、まっさらになっていました。

 そして古吉野に帰ると、穫ったばかりのジャガイモが、すでに、シートの上にぎっしりと並べられていました。
 午前中の時間で、みんなですべての畝を収穫し終えることができたことにも安心したけれど、別の場所で、ジャガイモのための作業をしてくれているみんなが居たことが、ありがたくて、とてもホッとした気持ちでいっぱいになりました。

 掘ったジャガイモがどっさりと入ったコンテナを、すぐに回収して運んでくれたみんなが居たこと、保存の準備をしてくれたみんなが居たこと。みんなで動いているという空気が、うれしかったです。

 まだジャガイモは食べていないけれど、わたしの心は、ほくほくとして、あたたまりました。

(みつき)

 

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 清水白桃の袋掛けが始まっています。清水白桃や白麗は生理落果のある品種です。生理落果がひと段落して、木が落ち着いたところではじめて袋掛けに入ることが出来ます。
 
 開墾26アール、夕の子桃畑、池上桃畑、と畑を回って、袋掛けと摘果を進めました。桃の実はまた一段と大きくなって、重くなっていました。これまでは少し幼さも残って見えたけれど、今は成熟した桃の実に近づいていました。

 桃の実をよく見て、種が割れていないか、虫に食われていないか、異変はないか、注意しながら、大きくて綺麗な実に袋をかけていきました。でも、綺麗な実ばかりで、判断に迷う時がたくさんありました。それはとても嬉しいことだなあと思いました。
 二手に分かれて、2本の木に取り掛かって進めました。作業を始めてから、どんどんみんなの袋を掛けるスピードも速まってきて、今日もたくさん作業を進めることが出来ました。雨前に、清水白桃の袋掛けを終わらせる目標で、これからもみんなと進めていけることが嬉しいなあと思いました。

 

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 二手に分かれて、2本の木に取り掛かって進めました。作業を始めてから、どんどんみんなの袋を掛けるスピードも速まってきて、今日もたくさん作業を進めることが出来ました。雨前に、清水白桃の袋掛けと摘果を終わらせる目標で、これからもみんなと進めていけるのが嬉しいなあと思いました。

 池上スモモ畑のスモモも、熟してきました。私は、スモモの摘果をした日以来、スモモ畑に足を運んでいませんでした。だから、あんなちゃんから、「今からスモモの収穫をします」と聞いたときは、とてもびっくりしました。収穫はまだまだ先のように思っていたけれど、摘果からいつの間にか月日が経っていて、もう収穫できるぐらいの大きさに成長したんだなあととても嬉しく思いました。

 

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 池上スモモ畑には、大きい木や小さい木、様々なスモモの木が植わっていて、それぞれ品種も違います。品種によって、実の形や大きさが変わっているのが、面白いなあと思いました。今日収穫したのは、その中でも少し小さめな、2本の木でした。
 見上げると、青空を背景に赤やピンクの色鮮やかなスモモの実が浮き上がっているように見えて、とても綺麗だなあと思いました。摘果をした時は、まだ実は3,4センチほどで小さく、緑色だったけれど、今は直径6センチぐらいの丸くてコロンとした実に成長していました。紫がかったピンク色をしている実は良く熟れていて、少し手で触れるとすぐにぽろっと採れました。手の平にすっぽり収まるスモモが、ツヤツヤしていてまるで宝石のように輝いて見えました。

 

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 あんなちゃんから、スモモの収穫基準を教えてもらいました。全体的に、ぼんやりとピンク色に色づき始めている実が、収穫できるものです。実の一つひとつが、白色からグラデーションになってピンク色に染まってきていました。その染まり具合を見て、収穫をします。
 みんなで手を伸ばして、夢中になってスモモの実を採りました。空だった箱が、みんなが収穫したスモモでいっぱいになっていくのを見ると、とても満たされた気持ちになりました。形は桃のようでもあり、色はリンゴのようでもあるスモモが、とても可愛いなあと思いました。
 これからスモモの収穫が始まっていくのだとあんなちゃんが伝えてくれました。私は甘酸っぱいスモモが大好きです。今年もたくさんスモモが収穫できたらいいなあと思いました。

 スモモと桃の実の成長をたくさん感じられてとても嬉しかったです。天気が良くて、青空が広がる中で作業出来て、とても気持ち良くて楽しかったです。 

(りな)

 

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吉畑下で育てているキャベツ、第1弾の収穫が始まりました

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〈夜7時から9時には、藤井先生が来てくださり、アコースティックギター教室がありました〉

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