「どこに行っても」 えりさ

6月20日

 今日は父の日。

 お父さん、いつもありがとうございます。
 私はお父さん、なのはなファミリーに出会っていなかったら、自分の苦しみの原因がわからないまま、人生が終わっていたと思います。
 自分で自分を苦しめるのを止められないまま、死んでいたと思います。

 なのはなファミリーに来て、5、6歳の時に負ってしまった心の傷や、競争の価値観、エリート主義の虚しさに気づけて、新しい人生を歩む強い決断ができました。
 正しい心持ち、目標について教えてくださり、私が間違っている時に真正面からぶつかり、私を光の方に導いてくださって本当にありがとうございます。私はたくさんの仲間に守られている中、人生をやり直す勇気が湧きました。

 私は、もうしばらくしたらアメリカに行きます。
 私はまだまだあまりにも未熟で不安定で、正直不安な部分があります。競争に勝たないといけないという脅迫的な思い込みや、ずるい、利己的な気持ちが完全に抜けていないことは事実です。けど絶対に、絶対にどこに行ってもなのはなと同じ気持ちで過ごします。お父さん、お母さんに教えてもらったことを思い出しながら、岡山にいなくても成長し続けます。だから私は競争なんかに二度と流されません。心を強く持って、自立します。

 そして、自分の体験、摂食障害からの本当の意味での回復をたくさんの人に伝えます。翻訳家になってなのはなで学んだこと、教えてもらったことを世界中に発信します。

 なのはなにたどり着いたことは、私にとって神様が存在する証拠のようなものです。
 そんな奇跡を自分だけの回復ではなく、たくさんの人を助けるために繋げていきます。

 こんな自分ですが、どこいっても一生お父さん、お母さんなのはなの子として誇りを持って生きていきます。
 なので、これからもずっとよろしくお願いします。