「夕方、畑に出て」 さくら

6月19日

 今日は父の日の会本番でした。
 終えてみて、まだ、何を感じたかよくわからない感じです。私はみんなに対して誠実に会の一部になれていたのか疑ってしまいます。でも、夜の集合で、後から分かってくると教えていただいて、ほっとしました。
 会一日目が終わって、気持ちがスッキリしたという人がたくさんいたのかなと思いました。夜の集合の雰囲気も少し変わったように思いました。私は本番をしてスッキリしたところというのはまだ分かりません。でも、父の日の会に向かう練習する過程で、お父さんお母さんチームのみんなに理解していただいていることを強く感じて、私もチームのみんなのことをもっと理解できたことが嬉しかったです。なのはなが好きな気持ちが濃くなったし、なのはなにいられることが本当に幸せだと思いました。一人よりも誰かと一緒に作業したり、話したり、助けてもらったりがしやすくて、誰かと気持ちを共有するのが楽しいと思います。

 練習のとき冷静に言っていたセリフも、本番みんなが見てくれる中で言うと、涙が出てきました。みんなが気持ちに沿おうとしてくれるから、劇に入り込めたのだと思います。
 終わったとき、お父さんお母さんにどう評価されるかというのを気にする気持ちがありました。でも、自分の出番だけでなく、みんなの寸劇を見るうちに、自分の体験も、特別な出来事ではなく、みんなと共通するものだったのだと思いました。確かに、私も、みんなの中の一部で、なのはなファミリーの家族の1人です。プロトタイプ1号として2号に伝える使命があります。
 目の前のことに尽くして、自分の中で、自分にしかできない一流、あるべき姿で生きたいと思いました。

 夕食後、トウモロコシの害獣対策のネット張りにいきました。おいしい熟したトウモロコシを食べるハクビシン対策です。夕方から夜にかけて作業するのがワクワクしました。半時計周りでお母さんとりゅうさんが畑の外周に1.5メートルの竹をかけやで打っていってくださいました。私は2メートル間隔に竹置きをしました。竹を打ち始まったら、ネットを広げていく人がいて、ネットが広がったところから、竹に結びつけていきました。白いスズランでネットの上と下の2か所を竹に結びました。さくらんぼの木の前に来た時、顔をあげたら、赤黒いさくらんぼがいくつかなっていました。
 父の日の会でみんなを身近に感じて、夕方、畑に出てネットをかけて、明日の朝はトウモロコシとハクビシンの朝食を保育園東の畑で食べてやる、というような気分になりました。
 
 歩いて帰るとき、話しながらかえってきました。まえちゃん、りゅうさん、ふみちゃん、ゆずちゃん、なるちゃんがいて、エゴマがたくさん生えているから、エゴマの葉の天ぷらしよう、60枚とってきて、2万枚くらいあるよ。(奥桃畑のネットのかかった桃の木を見て)お姫様や! トマトを支柱にまきつけるように育てている人がいるんだよ、トマトの天ぷら…、破裂しそうだね。農産倉庫前の時計20:00。夜の古吉野、綺麗。すごく楽しかった、早かったね、明日の夜もやりたいね。

 今日も1日すごく楽しかったです。ありがとうございました。