「共感」 しなこ

6月19日

 父の日の会が始まりました。
 自分たちの辛かったことを劇にして、そのとき言えなかったことを言葉にして自分の口から吐き出して、辛かったことを思い出に変えていきます。依存を断ち切れるようになるために私たちに必要なことでした。
 みんなとこのような作業をさせてもらえてありがたかったです。
 お母さんからも「1対みんなのOMTだよ」と言ってくださって、実際に今日自分の劇をさせてもらって、みんなに肯定してもらって理解してもらえて、嬉しかったです。

 みんなの劇を見させてもらって、共感する部分も沢山ありました。
 こういうこともあったな、こんな空気だったな、など各チームのテーマは違いましたが、思い当たることが沢山ありました。
 みんなの劇を見させてもらって、自分が言葉にしていなかったこともみんなが言ってくれていて、自分の分も言ってもらったような感じがしてありがたかったです。
 劇の主役のみんなと同じ気持ちになれて涙が出てくることもあったし、最後のセリフを言ってくれたときは、自分もすっきりしました。
 共感し合える仲間が沢山いることが、本当に幸せなことだなと改めて感じました。

 今日までチームのみんなと一緒に劇を作り上げてきた時間もとても大切な時間でした。
 私はあけみちゃんチームでさせてもらって、チームのみんなにも沢山共感してもらいました。チーム内でも共通点が沢山あって、肯定してくれて、話を聞いてもらうだけでもすっきりしていくのを感じました。
 お父さんやお母さんにも脚本や劇を見ていただいて、アドバイスをいただけたのもありがたかったです。
 練習をしていく中で最後のセリフも変えていきました。
 最初は、その当時に言いたくても言えなかったことを中心にドーンと言っていたのですが、練習をしていく中で少し冷静になって言葉も少し変えました。
 今日の劇の自分の最後のセリフは大きくまとめすぎてしまったのかなと思いますが、自分では、これまでの練習でガツンと言えてすっきりした部分があります。
 当時は怖かったり心配になる存在だったものが、なのはなに来て、そしてミーティングをしたり、今回の劇をさせてもらう中で、滑稽なものに感じてきて、本当は怖いものでも何でもなかったのだと改めて感じました。

 みんなの劇を見させてもらって、劇に関して、こういう風に表現したらいいんだな、(自分の場合は、もっとシーンを増やして劇を構成したらよかったなと思いました。)というのを感じて、次の機会に活かしたいなと思いました。
 みんなそれぞれ段階は違うとお父さんとお母さんもおしゃっていました。自分も、焦らずに、でもしっかりと向き合っていきます。

 明日もみんなと同じ気持ちで、向かいたいです。
 ありがとうございました。