「同じ志を持つ仲間と」 りな

6月18日         

 夜の集合のお父さんとお母さんのお話がとても嬉しかったです。

父の日の会が明日に迫ってきて、父の日の会をどんな気持ちで迎えるのか、どんな気持ちで演じたり、みんなの寸劇を見るのか、お母さんが話してくださりました。

 「これは、演じている人1人と、聞いているみんなのOMTなんだよ。その人に気持ちを沿わせて、肯定することが、何よりもその1人の人の救いになるんだよ。」お母さんの言葉を聞いて、はっと気持ちが正されました。

 私1人で回復するじゃないんだと思いました。1人で寸劇して、誰も見る人がいないところでセリフを言っても、それは何も伝わらないし、回復できないと思いました。

 一緒に寸劇をしてくれる人がいる、見てくれる人がいる、苦しかったこと、悲しかったことも全部理解して、そのことも含めて肯定してくれる人がいて初めて、回復していいんだなあと思えるんだと思いました。
 これからの未来も誰も、理解してくれる人がいなかったら、回復することが怖いです。けれど、今、私には同じ傷を負って、同じように苦しかった過去を持つ仲間がいます。なのはなのお父さんお母さんが私達を理解してくださります。回復しよう、良くなろうと同じ志を持って前向きに向かっている人がたくさんいます。独り立ちすることを怖がる必要はありません。なのはなファミリーのみんながいます。それが、どれほど心強くて、恵まれているのだろうと思いました。私1人ではない、みんなと一緒に手を繋いで、勇気を出してゴロンと良くなるんだ、改めて、そう思いました。

 なのはなファミリーで一緒に生活しているみんなには、1人1人傷ついた過去があります。それは、大きい小さいは測れないし、1人1人のエピソードは同じ重さです。それを心に留めて、父の日の会を迎えたいし、少しでもみんなでステップアップできるように、私も頑張りたいです。

 よしみちゃんが、「次のなおちゃんよしえちゃんチームにバトンを繋げられるようにしようね」と声をかけてくれました。私も、よしみちゃんのような気持で、最後までチームのみんなと寸劇を仕上げたいなあと思いました。

 

 

 今日はなるちゃんのお誕生日でした。なるちゃんはお仕事組さんで、いつでもなのはなの気持ちでお仕事に誠実に向かわれている姿が、とても素敵だなあと思います。お仕事が休みの土日に、朝食当番を一緒にすることがあって、なるちゃんが朗らかで温かい空気を作り出してくれて、なるちゃんが一緒に居てくれると私も安心した気持ちになって、自然と笑顔になれるなあと思います。

 なのはなのみんなのために、力を惜しむことなく、軽やかに動いているなるちゃんが凄いなあと思います。いつでも謙虚に、みんなに対していつも優しくて笑顔でいてくれます。任された役割に責任を持って、前向きに誠実に進んでいるなるちゃんを尊敬しています。
 なるちゃんが、時々鳥のお話をしてくれる時は、私も心が穏やかになれて、なるちゃんが見た鳥を心の中で想像するだけでワクワクした気持ちになります。なるちゃんが廊下ですれ違ったときなど、笑顔を向けてくれると、それだけで嬉しい気持ちをもらいます。お仕事組さんで平日は一緒に居られる時間は短いけれど、土日など、また一緒に畑作業など出来たらいいなあと思いました。

 力持ちで、優しいなるちゃんのことが大好きです。これからもよろしくお願いします。

 

 明日から父の日の会が2日にわたって開かれます。リビングの黒板に、チームの発表順が書かれた紙が張り出されて、私のチームは日曜日の最後の方になりました。寸劇をみんなに見てもらえることも、みんなの寸劇を見ることも、ドキドキするなあと思います。今日も、午前午後、そして夜もチームのみんなと練習をしました。

 夜は、お仕事組さんも居て下さっていて、体育館がたくさんのチームでいっぱいになっています。みんなで同じ目標に向かって、こうして練習している時間が嬉しいなあと思います。明日からの父の日の会、緊張する気持ちもあるけれど、私もみんなの中で、みんなでステップアップできるように頑張りたいなあと思いました。