「劇にしていく時間」 ななほ

6月17日

 夜の集合で、お父さんが『鯛のかぶと煮』の作り方について、教えてくれて嬉しかったです。私は魚料理を人生で一度も、作った事がないのですが、お父さんの説明が分かりやすくて、いつか鯛のかぶと煮を作ってみたいなと思いました。

 酒180㏄、みりん140㏄、醤油110㏄に砂糖。お父さんが実際にキッチンがあるかのように、作り方を教えて下さり、調味料の分量も分かりやすくて、見ていてもワクワクしました。またお父さんから色々な種類の料理を教えて頂けたら嬉しいなと思うし、お父さんに釣りのやり方とか、魚のさばき方とかも教えて頂きたいなと思いました。

 今日は朝からとても天気が良く、朝からキャベツの手入れや畑作業が進んで嬉しかったです。また、父の日の会の準備も、まえちゃんが入ってくれて、チームのみんなとより脚本が面白く、分かりやすく、見ている人にも優しいように、まえちゃんが提案してくれて、みんなと脚本を劇にしていく時間が楽しかったです。

 まえちゃんがスッと気持ちを分かってくれて、自分がどうして苦しんだのか、その時どう思ったのかを分かってくれて、理解したうえで一緒に面白くしていけるのが嬉しかったです。私もまえちゃんのような深い優しさや強さを持てるようになりたいと心から思うし、まえちゃんのようなお姉さんがいてくれるのが本当にありがたいなと思いました。

 もう時間は限られているのですが、練習の過程を大切にしながら、最後まで気持ちをしっかりと持って、思いっきり演じたいなと思います。

 明日は雨予報なのですが、午後からはどれみちゃんや何人かの人と桃のネット掛け準備もさせていただきました。私は初めてで最初は何をしたらいいのか全く分からなかったのですが、どれみちゃんやみんなが今までやっていたことを教えてくれて、その中で頭を使いながら作業ができて嬉しかったです。

 どれみちゃんが12段の脚立に乗って、私はどれみちゃんがやりやすいように、補助をしました。どの位置に立ち、どう動くか。頭を使って動いていると、案外余計なお世話のようになってしまったり、(よし、これで完璧)と思っていたら、足にマイカー線が引っかかったり、予定外の展開も多々起きたのですが、作業が進むにつれて、どれみちゃんと息があってきて、私も動いていても動きやすくて、どんどん作業が早くなっていくのを感じました。

 1本の桃の樹につき、6本の鉄パイプの支柱があり、それを1本ずつマイカー線で繋げていくのですが、上から見たらハチの巣の様だろうなと思うくらい、下から見ても可愛くて、これで桃がネットに守られて、パイプで桃の枝がネットから守られると思うと、嬉しくなりました。

 最後は明日からの雨に備えて、桃の早生品種、『はなよめ』のブルーシート掛けもすることができました。早生品種の桃はもう既に実がテニスボールサイズになっていて、ほんのりと甘い香りがしました。今日はなっちゃんたちが若桃のコンポートも作ってくれていて、また頂けるのが楽しみだなと思うし、摘果した桃の実が何コンテナもあるので、コンポートやジャムなど何か調理できたらいいなと思うし、桃の梅干しもやってみたいなと思います。
 今日もありがとうございました。