「共感してもらって」 えみ

6月16日

 今日は、朝から雨が降っていて日中畑には出られなかったけれど、室内で父の日の会に向けての準備や玉ねぎのカットを進められた時間が嬉しかったです。

*父の日の会に向けて
 日記にはなかなか書けていなかったのですが、父の日の会の寸劇の練習が着々と進んでいます。私はあやかちゃんチームでやらせてもらっているのですが、最初はセリフの言い方から動き方までどう形にしていいのか分からなかった段階から、お父さんやあゆちゃんにも見ていただいてだんだんと形になり、セリフも何度も何度も繰り返しいうことで言いやすくなっているのを感じます。お父さんやあゆちゃんから、立ち位置や目線など演劇の基本からいくつもアドバイスを頂いて、細かいポイントを一つ変えていくだけで見やすさが全然違うことにすごいなと思ったし、その時間がとてもありがたかったです。
 
 今日は初めて大道具、小道具の移動や間のつなぎのセリフも含めての通し練習をしました。通してやると40分近くかかったのですが、新たにここはこうしたらいいねといった気づきもあって、改善していけるのが嬉しいなと思いました。

 それぞれの人のセリフの最後の部分を、チームのみんなで、「そうだ、そうだ!」のように加勢するように繰り返そうということになって、その練習もしたのですが、お父さんお母さんが話してくださっていたように、自分のセリフもみんなに共感してもらって同じように言ってもらえると、迷いもすっと消えていくように感じました。
 本番もそうだけれど、練習の時でも最後までみんなでゴロンと良くなるんだということを忘れずに、限られた時間を大切にしていきたいなと思いました。

*選果ハウスの片付け
 午後の初めには、これから収穫の始まる桃の選別や梱包をする会場となる、選果ハウスの片付けをあんなちゃんやちさとちゃんたちとさせてもらいました。主には1階にずらーっと並んでいた桃ジャムの箱などを2階にあげるのと、畳と床の箒と雑巾掛けだったのですが、みんなと掃除してピカピカにできた時間があっという間だったけれど楽しかったなと思います。
 1階から急な階段をみんなでバケツリレーでつないでいったのですが、桃ジャムの箱を次の人に手渡す時に、その品種名を「加納岩です!」とか「白皇です!」などと伝えていきました。それが上にいる人まで全く同じ言い方でつながっていって、思わず笑ってしまいました。
 物の移動が終わると、今度は畳とコンクリートの床の箒と雑巾がけをしました。役割分担をしてみんなでやると、あっという間に1階部分が綺麗になって、すっきりしたのがとても気持ち良かったし、最後はあんなちゃんやちさとちゃんも喜んでくれていて、その笑顔を見るだけで幸せな気持ちになりました。
 あと1週間くらいしたら、はなよめは収穫が始まるということも聞いて、ついこの間まで小さい蕾だった気がして、桃の成長って本当に早いなと思いました。いい形で桃を届けられるように、その準備が今日できて良かったなと思いました。
 読んでくださりありがとうございました。