「謙虚な気持ち」 ほし

6月14日

 今日の午前も、父の日の会に向けての時間がありました。
 今日は、チームのみんなと小道具や、はけの練習など、細かいところまで、詰められたことが嬉しかったです。

 今日のお昼の集合のお話で、私は、気持ちを改めないといけないと思いました。
 お父さんが、F1に例えてお話してくださいました。
 F1でも、レースで使う車のタイヤを交換するポジションは、一見、花形の仕事ではないけれど、そこで、手を抜いてしまったら、タイヤを取り換える時間が長くなる、結果的に、レースのタイムも遅くなる、というものでした。
 普段の作業でも、どんなポジションでも、この仕事をしたから、偉い、偉くない、その競争。そんなくだらない、浅はかな考え方が、根強く私の中にあります。

 実際、私も、作業で不貞腐れたりしたこともありました。
 自分がどうであっても、全体が上手く行くように、私も、その一部となって、精いっぱい動こうと思いました。
 また、人からの評価が正しい、というお話もしてくださって、私は、その言葉に、はっとさせられた部分がありました。
 人からの評価が自分そのもので、自分で自分の事を、どうこう思ったり、自分に拘る必要は一切無いのだと、改めて、気付かせてもらいました。
 無駄な雑念が無くなって、クリアな気持ちで作業に向かうことが出来ると思いました。
 利己的な考えを抜いて、利他心の人として生きる、それほど、美しくて、尊いものはないと思いました。
 ここでの活動、ひとつ、ひとつに誇りを持って、取り組みたいです。仲間の一人、一人を尊重できる人でありたいです。
 自分の中にある、利己的な考えに、きちんと気づいて、ちゃんと、なのはなの子になれるように、自分を正していきたいです。
 本当に私は、正さなければいけない部分、自分の中に築いていかなければいけない部分、ぶれてしまう部分が本当に多いですが、今日のお話が嬉しかったです。ありがとうございました。
 謙虚な気持ち、それが、一番綺麗で、本当に大事な事だと思いました。
 まとまりのない文章ですが、今日、思った事です。
 そのお話を聞かせていただいてから、作業に出られたことも嬉しかったです。

 今日の午後からは、やよいちゃんと、今日は、須原さんやまきちゃんもいてくれて、アスパラ畑の牛肥撒きをしました。
 今日は、嬉しいことに、まきちゃんと一緒に、エルフに乗せてもらって、町川牧場さんへ、牛肥の購入についていかせてもらいました。
 現地につくと、思った以上に、たくさんの牛さんがいて、とても大きくて、可愛らしくて、癒されました。
 そこの方がジュースを下さったり、なのはなのウインターコンサートのポスターを貼って下さったりしていて、とても良くしてくださっているのを感じて、応援してくださっているんだなと思って、温かくて、嬉しい気持ちになりました。
 エルフへ牛肥を入れてもらっているのを見させてもらうと、みんながよく話してくれるように、ショベルカーを運転する方の手さばきが職人技のようで、たくさんの牛肥が、エルフに載っていくのが、圧巻でした。

 そのまま、まきちゃんと一緒に、下町川のアスパラ畑へと向かい、牛肥撒きを開始しました。一人一畝担当で、1スパンにテミ5杯分、たっぷりと牛肥を入れていきました。
 最初は、走るのが、果てしない感じや、しんどさをかんじたりもしたけれど、やよいちゃんや、ゆいちゃん、須原さん、まきちゃんが、テミに入った牛肥を渡してくれるその時の空気や、横で走っているまちちゃんの存在を感じると、足取りも軽くなって、自分史上、一番、走ることができて、まるで自分の体じゃないみたい、と思いました。
 最終的には、エルフ1.1杯分、たっぷりと畑全面にやることができて、アスパラも喜んでいるようで、嬉しかったです。

 下町川の畑を終えた時は4時半過ぎ頃でしたが、そのまま夕食前まで、なのはなのアスパラ畑の牛肥撒きを続行しました。(ハウスミーティングにでられなくて、ごめんなさい。)
 途中から、さくらちゃんやせいこちゃん、まえちゃんやえみちゃん、ちさちゃん、次々に、ヘルプのみんなが来てくれて、須原さんも最後までいてくださって、6時前までに、全て終わらせることができて、本当に嬉しかったです。
 汗と牛肥に塗れて、息を切らしながら、走るのが、気持ち良くて、達成感のある作業が嬉しかったです。

 別の話になりますが、やすよちゃんとまきちゃんとキャベツの担当をさせてもらうことになりました。
 昨日の朝、やすよちゃんと一緒に見回りに行かせてもらって、「ちょっと色が薄いね、窒素不足かな」と話したり、直径がどれくらい、だとか、1人では、考えきれない部分も、やすよちゃんがいてくれて、安心する部分や、関心や興味が深まる部分があったり、2人で共有することで自分の思っていることが確かになるような感覚があって、見回りが楽しくて、本当に嬉しかったです。
 その調子で、進んでいけることを、願います。

 私は、内に籠るのが当たり前になってしまって、そんな自分を変えようと、外向きになって、いつも周りとリンクしながら生きていく人になります。
 今まではそれが叶わなかったけど、今なら必ず叶います。
 私は、人に対する恐れや、周りと接しながら生きていくことへの恐れの気持ちが、強すぎるくらい強いのだと思いました。その気持ちが全てを阻害しています。
 人との関係が深くなるのを感じると、嬉しい気持ちと裏腹に怖さを感じてしまいます。
 今日の夜の集合で、お父さん、お母さんが蟻の研究家の人のお話をしてくださいました。
 その方が、蟻が大好きで、熱心すぎるくらい熱心で一途なのが、聞いていて、心が動かされるような気がしました。そんな生き方に憧れます。
 本を読んでいれば、いつもそんな気持ちでいられるのかもしれないけれど、私は、本を読むのが苦手でなかなか読み進められなかったり、きちんと自分の中に入ってこなかったり、ですが、それでも、そこから感動を得たい、という気持ちで向かっていきます。
 好きであったり、信じる気持ちを強く持っていればその通りになる、私も、そんな気持ちを持って、毎日、進んでいきます。
 大きい声で、笑顔で、外向きに明るく前向きな自分を作っていきます。
 
 読んでくださってありがとうございました。おやすみなさい。