「会を通して」 えみ

6月4日

*朝の日記
 昨日の夜の集合のお父さんお母さんのお話が嬉しかったです。父の日の会に向けての準備の過程で、陥ってしまいがちな穴について。
 今、寸劇づくりのためにそれぞれエピソードを思い出していて、チームの中で共有させてもらっているけれど、過去に苦しかったのはみんな同じで、それぞれの心の器の大きさは違うかもしれないけれど、それがいっぱいいっぱいになってあふれてしまったということは同じなんだよという話をしてくださいました。

 自分だけは、そんなにひどい仕打ちは受けていないし、みんなほど苦しくなかったはずという考え方はすごく偉そうで、それも利己的な価値観の残りかすなんだということ。そのお話を聞いて、やっぱり私はどこか自分を上に置いて、人と比べて、競争しているから苦しさが残ってしまっているのだと思いました。今回の会を通して、ちゃんと今までの囚われた自分から抜け出したいです。

 

*This is meのダンス練習
 来週の頭にお客さんが来てくださって演奏をするということで、新しい曲目に加わったThis is meのダンス練習をさせてもらっています。少し前に何度か部分的に振り入れをしてもらっていたけれど、最初から最後まで踊るのは初めてです。今はふりを覚えるのに精一杯になってしまっているけれど、この曲は一番というくらいなのはなのダンスの中で好きな曲で、それをみんなと踊れることが本当に嬉しいなと思います。

 今日はゆりかちゃんが前で見てくれて、みんなでカウントを取って練習をして、一応最後まで踊れるようになりました。最後に曲に合わせて踊ってみると、思っていた以上にテンポが速くて、あたふたしてしまって、とても見せられる踊りにはなっていなかったなと思いました。

 お父さんも午後一で見てくださって、ふりを覚えきれていない人もいると思うけれど、上手い下手よりも自分の気持ちを外に出して、それを表情や動きで伝えることが一番大事ということを教えてくださりました。伝える気持ちを前に出さなければ、ただ自分のための運動だけれど、なのはなのダンスは、自分たちの気持ちをお客さんに伝えるためのものです。

 私はダンスを覚えるのがすごく遅くて、今はどうしてこんなに覚えるのが遅くて、みんなと振りがなかなか揃わなくて、踊るのが下手なんだろうという自分にこもった気持ちにすぐなってしまうけれど、ちゃんと覚えられると信じて、前向きに練習に取り組みたいです。来てくださるお客さんに喜んでもらえるように、自分も精一杯いいイメージをもって踊りたいです。

 最後まで読んでくださりありがとうございました。