6月2日(水)「畑Cチーム、根菜とキュウリの手入れ & ナッツの成長」

6月2日のなのはな

 午前中は久しぶりに、畑チーム作業の時間がありました。
 Cチームのみんなと一緒に、普段、朝の時間では行き届かない部分の野菜の手入れをすすめることができて、気持ちが良かったです。

 Cチームは、細々作業をするチームと、えひめAIの葉面散布をするチームの、二手に分かれて進めました。
 私はゴボウやニンジンの手入れや、キュウリの誘引、ハウスの暑さ対策などをしました。
 根菜類は、毎日の手入れは少ないですが、ポイントやタイミングをとらえた、追肥や草取りなどの手入れが重要だなと感じます。

 ゴボウの草取りと藁敷をおこなって、水もちが少しは改善してくれたらいいなと思いました。先日、盛男おじいちゃんが、トタンを入れた畝は乾きやすく、畝のゴボウが伸びる方向に藁を敷くといいと教えてくださいました。
 ゴボウは現在、本葉6~7枚に成長していて、雨が上がったらまた牛肥主体の総合有機肥料を追肥出来たらいいなと思いました。

 

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 キュウリの誘引と、6節目までの脇芽つみを行いました。
 キュウリは例年、湿害や病害虫に悩まされますが、今回は病気が出る前から、定期的に納豆水で水やりをしたり、ハウスの中に樟脳をつるしたりして、ウリハムシや茎枯れ病などの被害も現時点で最小限に抑えられていると感じます。
 今は株を大きくさせることにエネルギーを使ってもらうため、下位6節までは側枝や実も全て摘んでいますが、すでに花を咲かせ5センチくらいのミニキュウリをいくつもつけていて、とても可愛らしかったです。
 小さいけれど、たくさんの産毛がはえて、まっすぐ伸びているキュウリを見られて、希望を感じました

 

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〈キュウリのそばには、コンパニオンプランツとして二十日大根を植えています〉

 

 また、暑さ対策では、ハウスの側面のビニールをはぐるということをしました。
 スプリングやパッカーを外して、ビニールを天井近くまでたくし上げることで、風通しが随分よくなりました。
 外気温よりも涼しい風を肌に感じたとき、とても嬉しくなりました。
 ハウスでキュウリを育てる利点を、最大限生かせるように、温度管理や水の管理をしっかりやっていきたいです。

 ニンジンの間引きをしました。
「ベータ―リッチ」という品種は、株間5センチで育てる密植栽培用の品種です。
 今回、その株間を採用していますが、5センチというと隣のニンジンとくっついてしまわないのかな、と少しチャレンジングにも感じられます。

 実際に育ててみて、株間が狭いことで、少し土が固くなりやすかったり、病気が出ると広がりやすかったりすることもあって、今日は少し間引きを行ないました。
 それでも、予想以上に根の肥大が早く、直径4センチくらいのきれいなニンジンもいくつか穫れて、嬉しかったです。

 夜の集合で、間引きの目的もかねて、少しはやめに収穫する列を設けて、風通しをよくすることを教えていただいて、また、間引いたニンジンは、一人一本まるごとかじっても楽しいね、ということになって、楽しい解決策が見つかって嬉しかったです。

(れいこ)

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〈幼稚園西畑のヘーゼルナッツや、河原開墾畑のピーカンナッツに水やりをしました〉

 
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〈ヘーゼルナッツに実が付き始めました!〉
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〈ピーカンナッツは現在、草丈150センチまで成長しています〉

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 父の日の会での、劇の発表に向けて、各チームで脚本書きが進みました。
 過去の経験、苦しさを、同じように感じてきた仲間が、自分では気づかなかった気持ちを代弁してくれたり、深めてくれたり、あるいは自分もひとつの材料になりながら、チームで制作しています。

 チームごとに日を分けながら、お父さんと面談し、脚本の内容を確認、修正してもらい、完成度を高めています。今日は配役を決めるチームもありました。これからは実際に動きながらの練習も始まっていきます。脚本にしたためた気持ちを、言葉と演技で表現しながら、チームメイトと一緒にステップアップしていけるよう、頑張りたいです。 

 

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