「一面のレタス」 えみ

5月26日

*早朝レタス
 今朝は、今季初めて早朝レタスの作業に入らせてもらいました。
 玄関下にみんなで集合して、山畑西のレタスの畑に向かいました。みんな寝起きで目が眠たそうだったけれど、少し早めの早朝作業みたいな感じがして嬉しかったです。
 畑につくと、一面に綺麗なレタスの玉が列になっていて、その光景にびっくりしました。定植から少し見ない間に、こんなに大きく育っていて、Cチームさんの手入れがすごいなと思いました。

 前日の夜にちさとちゃんが役割の割り振りを考えてくれていて、最初はペアで収穫と運びを同時進行でしていきました。私はあやかちゃんとペアで、あやかちゃんが収穫してくれたレタスを、私がコンテナに入れていったのですが、この時もレタスが本当につやつやとしていて見た目はしっかりとしているのに柔らかくて、見るからに美味しそうだなと思いました。

 ちさとちゃんが、どんどんやり方を確立していって、来週また同じメンバーでやる時には全然違った風にしたいということを教えてくれて、そんな風にもっとよくしよう、よくしたいと考えてくれているちさとちゃんがすごいなと思いました。須原さんのアイデアで作ってくださった、肩掛け式のビニール入れも、すごく画期的で使いやすかったし、場所もとらないしビニールが汚れないで、いいこと尽くめだなと思いました。

 レタスの嫁入りの後には、今ナスで使っている新いいとこ畑のタンクの修正を、やよいちゃん、りなちゃん、ひろこちゃんと一緒にしました。
 いいとこ下のナスには、今2本分岐のホースが2本、計4か所から水やりができるようになっているのですが、この間水やりをしたときには、西側のホースの水量が弱くて上手く水やりできないということが起こって困っていました。
 見ると、タンクが大きく傾いてしまっていて蛇口の先と地面の距離が近くなりすぎていたり、ホース自体がペシャッとつぶれてしまっていたりしたことに原因がありそうでした。そこで、やよいちゃんと相談して、まずタンクを空にしてから傾きを修正し、さらにつぶれてしまっている部分のホースを別のものと交換しようということになりました。
 ひろこちゃんが乗用車を出してくれてブロックやホースを運び、みんなで試行錯誤しながらタンクを設置しなおすと、今までよりもタンクと水の流れる先との間に高低差ができて、水も勢いよく流れそうな気がして嬉しかったです。まだそれから水やりはしていないのですが、次は2本のホースからジャバジャバ水が出てくれたらいいなと思いました

*桃の袋掛け
 今日は、日中、午前午後と桃の袋掛けの作業に入らせてもらいました。
 最初に昨日の続きで古畑の白鳳を終わらせた後、もう1本の紅清水をやり、それから石生桃畑に移動して加納岩白桃の袋掛けをあんなちゃんや何人かのみんなと進めていきました。
 桃の袋掛けはかなり繊細な作業で毎回緊張するのですが、黙々と集中した空気の中での作業が楽しかったです。

 午後の作業の合間で、あんなちゃんが、「少し早いけれど休憩したいと思います。」と言ってくれて、みんなで桃の木の間の草むらに腰かけてお茶を飲んで休みました。その時間に、あんなちゃんから袋掛けで使っている袋のことや、それぞれの品種の特徴など色んな桃のことを教えてもらえた時間がとても嬉しかったです。

 最初の袋掛けの作業に入った時は、赤い袋の外側に茶色い袋のついた二重袋を使わせてもらったのですが、その後からはニューオレンジというシンプルな一重袋、そして今日やった加納岩白桃には赤茶色の袋を使わせてもらって、どうして同じ桃なのに違う袋をかけるんだろうと不思議に思っていたのですが、あんなちゃんがそのことについても教えてくれました。二重袋を使う理由は、桃の日焼けを防ぐためだったり、加納岩白桃の場合は肌がすごく繊細なために、皮がむけたりしてしまうことから守るという役割があるそうです。でも、白凰という品種の場合は、同じ袋を使うのでも、桃の青色を抜くためだそうです。桃の品種それぞれの特徴によって、袋まで気を遣っているあんなちゃんが本当にすごいなと感動しました。

 今年は全部で2万以上もの袋を桃にかけたいということも教えてもらって、袋の枚数もそうだけれど、それだけの実をつけさせて、収穫できるんだなと思うとびっくりしました。 
 もっとスピーディーに、的確な作業ができるように、自分も作業に入る時には毎回毎回レベルアップしていくつもりでみんなと頑張りたいなと思いました。

 
*どれみちゃんの誕生日
 今日は、どれみちゃんのお誕生日でした。最近は桃の作業や父の日の会に向けての準備など、どれみちゃんと一緒に作業させてもらう時間が多いのですが、そのたびにどれみちゃんの誠実さや真面目さを感じて、背筋を正されるなと思います。どれみちゃんはパワフルでフットワークが軽くて、いつもみんなのために全力で動いている姿が印象的です。いつも困ったなと思った時にはすっとどれみちゃんが手を貸してくれたり、みんなのために優しい気遣いのできるどれみちゃんが素敵だなと思っていて、私もどれみちゃんのように動けるようになりたいなと思います。
 
 どれみちゃんのことで、小さなことだけれど心に残っている出来事があります。スイートコーンの霜対策で、ビニール掛けをしていた時のことです。その日は、霜予報が出ていたけれど夕方から雨が降っていて、風の強い日でした。
 どれみちゃんの爽やかで明るい笑顔や笑い声が大好きです。お誕生日、おめでとうございます。

 最後まで読んでくださりありがとうございました。