5月21日(金)「田んぼの代掻き、はじまる & 父の日の会の寸劇づくりへ」

5月21日のなのはな

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 今日から田んぼの代かきが始まりました。
 お父さんが池下田んぼを代かきしてくれて、私はまえちゃんと一緒に畦塗りをしました。
 水入れされた田んぼに足を入れると、水の冷たさと泥の気持ちよさを感じました。また、この田んぼの季節が来たんだな感じて、嬉しかったです。
 畦塗りをしていると、お父さんのトラクターが真っ直ぐに進んでいく姿、お父さんが代かきしてくれたところの泥がトロトロになっていくのを感じました。田んぼも田植えに向けての準備が進むことを喜んでいると感じました。

 

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 池下田んぼは泥んこ運動会の会場となる田んぼで、23日には泥んこ運動会があるよと教えてもらい、みんなと豊作を願って泥の中で走ったり笑ったり、力を出してみんなで泥の中に飛び込む泥んこ運動会が私も楽しみです。

 29日が池下田んぼの田植え予定日と、まえちゃんが教えてくれました。グラウンドでは稲の苗が日に日に大きくなっています。
 今日は、代かきが始まった嬉しい日。そしてこれからの米作りに向けて、私も水の管理や稲の様子、田んぼの状態をしっかりと見ていきたいと感じました。
 
(どれみ)

 

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 父の日の会に向けての準備がスタートしました。
 この会では、なのはなに来るまでの、自分たちが生きにくさを抱えるもととなった出来事、苦しかった経験やエピソードを寸劇にします。その劇でユーモアもまじえながら、自分の気持ちを、台詞にのせて表現することで、心の中で未だ解決できていない気持ちに決着をつける、という目的があります。

 心の中のわだかまりをすべて消化させ、雑味のない新しい気持ちで、みんなと一緒によくなる、みんなでステップアップする、いい方向へお互いにひっぱりあげる、今回の会は、みんなの成長のための大事なイベントなのだと思いました。

 チームが12チームあり、1チーム4~5人いて、お父さんが考えてくれた、それぞれのチームに合ったテーマがあります。お父さん、お母さんが、自分の苦しかった体験を表現しやすく、意見を言いやすいように、チームを考えてくれました。

 今日は、はじめての準備の時間で、各チームに分かれてOMTをしました。3分3回しと、5分2回しと、念入りにOMTをして、自分の経験をそれぞれが話しました。
 そのあとに、エピソードをパソコンに箇条書きに書き出していき、劇の材料集めをしていきました。
 明日からは、その作文をチームのメンバーで読み回して、どのような脚本にするかアイデアを出したり、お父さんに相談する、という工程に移ります。

 

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〈みんなでパソコンをならべ、自分の経験を材料として書き出していきました〉

 

 この会が何のために行なう、どのような会なのか、お父さんお母さんが発表してくれたとき、楽しみだと思う反面、不安も感じました。過去の経験を寸劇にすることは、想像することが難しい、と思いました。
 でも、これはチームで行なうものであって、それをみんなで見せ合って、みんなで1段階上へステップアップしよう、というものです。自分がチームの中で、勇気を持って演じたならば、他の人もきっと勇気が出たり、演じやすくなると思いました。
 自分の不安や、怖さがありますが、きっとこれは、今いるみんなのためにつながっていることなのだと信じて、逃げずに自分の経験と向き合いたいと思いました。
 今は、まだどんな劇になるのか、どんな台詞を言うのか、どんな役を演じるのか、わかりませんが、自分のものだけにせずに、チームのみんなと経験を共有し、表現して、外に気持ちを出し、ユーモアも交えることで、みんなでごろんとよくなれると信じて、頑張りたいです。
 
(やよい)

 

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〈準備の休憩時間に、稲の苗の水やりをしました〉

 

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〈ペパーミントが発芽しました! 桃の木の下草として植える予定です〉

 

 

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〈玄関に、古畑で栽培しているアーティチョークと、園芸部のみんなが育てた金魚草が飾られています〉

 

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