「協力して摘果した時間」 よしみ

5月17日

○桃の本摘果講習会
 今日も1日桃の本摘果の作業に入らせていただきました。午後の最初にはあんなちゃんが講習会を開いてくださって、お父さんとお母さんも来てくださり、本摘果の仕方をあんなちゃんから教えていただけたことがとても嬉しかったです。
 
 摘果をしているとき、あんなちゃんが桃の木の品種によってどのくらい実を残したらいいのかその都度教えてくださいます。品種によって摘果の質も少しずつ違うことが面白いなと思いました。
 
 講習会のあと、最初は慣れるために2・3人で組になって協力して摘果をさせていただきました。私はそのときやよいちゃんとふみちゃんと3人で摘果させていただいたのですが、3人で、「この枝だったら残すのは1つでいいかな?」「この2つだったらこっちの実の方を残そう!」と話し合ったりして、3人で協力して摘果した時間が私はすごく幸せだったなと思います。1人で黙々とやるのももちろん大切だけれど、こうやってみんなで確認し合って作業すると、みんなの気持ちも一体となっている感じがしてとても楽しかったです。
 
 摘果をしていると、ザーッと雨が降ってきたのですが、中途半端で終わらせたくなかったし、硬核期までに本摘果を終えないといけないと思うとこのままやめる訳にはいけないと思っていて、それはその場にいたみんなも同じ事を思っていたと思います。終わったあとは全身びしょ濡れになったけれど、ものすごく楽しかったし作業後は温かいお風呂にも入らせてもらって気持ちが良かったです。古畑の本摘果は今日で終わり、残りもあと少しになってきたので最後まで集中して頑張りたいなと思います。

 今日も1日ありがとうございました。明日は朝から桃の防除に行ってきます。防除ができる雨間の貴重な1日なので全力で終わらせたいです。
 明日も自分にできることを頑張ります。読んでくださってありがとうございました。