「安心」 ふみ

5月16日

 お父さん、お母さん、先月から、ずっと止まっていた生理が来て、体重も増えてから、気持ちがどっしりと安定したように思います。
 体重が増えると気持ちも安定してくるのか、以前は、漠然とした不安がいつもあったのですが、最近は気持ちが安定してきました。
 気持ちの波はまだありますが、落ちすぎたり、上がり過ぎたりが生理が来る前と変わったと思いました。

 一番は、心が安心していると感じました。生理が来る前は、どこか安心できない自分がいました。
 でも、生理がきて、自分のなかの気持ちですが、お父さん、お母さん、みんながいる安心感で心が満たされる感覚があります。
 お父さん、お母さんを信じて、体重を増やして、生理がきて、お父さん、お母さんが自分のことのように私以上に喜んでくださって、そのときに、お父さん、お母さんがすべてを受け入れてくださっているように感じて、すごく心が満たされて、そのときから、言葉にはできない安心した感覚が続いています。
 お父さん、お母さん、本当にありがとうございます。

 外で働かせてもらっていて、外の空気を感じたとき、私には大好きなお父さん、お母さん、みんながいるんだと思うと気持ちの揺れも少なくなってきました。

 今まで、失敗をすること、怒られることが怖かったりする自分がいたり、なにか注意されたり、怒られたりすると、自分を責めることしかしなかったけれど、最近は、自分を責めることだけをしなくなりました。
 だれかに言われた一言を、客観的に感じられるようになり、変わったところだと感じています。

 まだまだ未熟だけれど、自分は一人じゃないんだと思えて、この間、お母さんが話してくださったことが私はすごく嬉しかったです。
 お父さん、お母さんは見守っている。みんなで手を取り合って、一緒によくなっていくんだというお話をしてくださったとき、私は、仲間のためならがんばりたいし、もっともっとなのはなファミリーのために役に立てるように成長していきたいという気持ちになりました。
 仲間のことを大切に思いました。

 ちゃんと自立するために、利他心を心に、まだ見ぬだれかのために。
 なのはなファミリーに来たときの気持ちを思い出しました。
 お父さんの赤い本を読んで、なのはなファミリーがあることを知り、同じように苦しんでいる人の役に立ちたいと思ったこと。私はなのはなファミリーでしか生きていけないです。
 なのはなに来た当初に、依存がきつくて、帰りたいと思ったとき、あゆみちゃんに相談したら、「今戻ったらまた苦しくなるよ、苦しくて生活できなくなったんだよ」と教えてもらったことが、今、そういうことだったのかと思いました。
 私は、これからもずっとなのはなファミリーを心に生きていきます。そうでないと、私は崩れてしまうからです。

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 お父さん、お母さん、キャンプのときに、あけみちゃんが書いてくれた手紙をなおちゃんが読んでくれて、あけみちゃんの気持ちに私も共感できることがありました。
 好きな人を思うと、身体が軽くなって、好きな人のためなら頑張れるということです。なのはなファミリーでみんなの素敵なところを知っていくと、好きな人、素敵だなと思う人がたくさんいます。
 たった一人でもその人のことを思うと、身体も軽くなって、頑張ろうという力にもなります。
 その人の姿に、私も頑張ろう、成長したいという気持ちにもなって、そういう面でもみんなにたくさん助けてもらっているんだと感じました。

 お父さん、お母さん、みんなに育ててもらって、今の私があるのだと改めて感じて、本当に感謝の気持ちです。
 少しずつでも変わっていけるように、前を向いて、お父さん、お母さんをみて、まっすぐに進んでいきます。
 お父さん、お母さん、いつも本当にありがとうございます。
 読んでくださってありがとうございました。

 おやすみなさい。