「全力で生きること」 えみ

5月15日

*桃の摘果
 今日は、午前午後とあんなちゃんや何人かのみんなと桃の摘果をさせてもらいました。今日は土曜日で、お仕事組のよしえちゃんやゆずちゃん、それからちさちゃんもいてくれて嬉しかったです。

 今回の摘果は本摘果と言って、ほぼ最終の実の数までしぼるということで、そのやり方をあんなちゃんが詳しく教えてくれました。30センチの間隔に1つくらいまで、虫食いのある実や奇形の実を落とし、大きくていい実だけを残していきます。最初にあんなちゃんがみんなのやり方を見てくださり、ここはもっとこうしたらいいよとアドバイスもしてくださって、だんだんイメージがつかめてくるとやりやすくなってきました。でもただいい実を残したらいいだけではなくて、日の当たり具合などによっても残す実の数が変わってきたり、実が膨らんだ時のことを想像して枝に当たるようだったら落とさないといけなかったりして、考えながらやるのは楽しかったけれど難しかったです。

 今日は早生の品種を中心にやって、目標だったところまではいけました! と最後あんなちゃんが教えてくれて嬉しかったです。他の品種も、23日ごろから硬核期という時期に入るそうで、それまでにすべての木の摘果を終わらせたいということを聞いて、私ももっと的確に、あんなちゃんくらいのスピードでできるように、精一杯頑張りたいなと思いました。
 
 今日は3時から雨予報だと聞いていたけれど、作業が終わった丁度5時頃に雨が降ってきて、それまで神様が私たちの味方をしてくれていたような感じがしました。
 他の作業のみんなも順調に進んだようで嬉しかったです。

 夕方のハウスミーティングや、夜に少し話させていただけた時間がありがたくて嬉しかったです。
 今、目の前の毎日を限界まで、全力で生きること。自分に足りていないことはそれに尽きると思いました。私がずっと変われていないのは、今もお客様気分が抜けていなくて、作業でも何でも本気で楽しんでいないからだと教えてもらいました。私は、これまでの人生を自分のものとして生きてこなくて、人の評価のために取り繕ってきてしまいました。そして、今だにそれをやってしまっています。でも、お父さんお母さん、みんなにはそんなことバレバレだし、もう隠す必要もなくて、自分以上にちゃんと理解してもらっているのだと感じました。

 最近の夜の集合でのお父さんお母さんが教えてくださったことで、自分の身に染みるようなことがたくさんありました。右から左に流すようなことはしたくないし、ちゃんと自分の中に入れて成長していく材料にしていきたいです。

 畑、ダンス、音楽、ソフトバレー。何もかも中途半端で、その出来具合が全部今の自分のありようを表してしまっています。ちゃんと変わっていけるように、心を入れ替えたいです。
 今までこだわってきた価値観を、自分の心の中の神様と入れ替えて、神様に恥じないような生き方をちゃんとしていきたいです。
 
 今日も1日ありがとうございました。