「お米の誕生」 えみ

5月9日

 久しぶりの日記になってしまいました。数日前のことにもなってしまうのですが、最近あったことで書き留めておきたいことを書いておこうと思います。

*播種
 日曜日には、家族総出でお米作りの始まりでもある、播種の作業をさせてもらいました。
 去年も同じように播種をさせてもらったことは覚えているのですが、今年は田んぼのチームに入らせてもらっていて、まえちゃんやみかちゃんから塩水選や芽出しのことを教えてもらったり実際に見させてもらったりしていたので、お米の誕生がより奥が深いように見えて、新鮮な感じがしました。

 私は、播種されたトレーをグラウンドに運ぶ役割に入らせてもらいました。1枚1枚のトレーから、何千何万というお米の粒ができると思うと、毎回とても緊張しました。播種機の前にはあゆちゃんやりゅうさん、のんちゃん、ちさちゃんたちがずっとついてくれていて、グラウンドにはもっとたくさんのみんながいて薬剤の散布やミラーシート掛けをしてくれていました。
 
 休憩時間にはお父さんからお米についてのお話もたくさん聞かせてもらったりして、家族みんなで大切なお米の始まりの作業をできたことがとても嬉しかったです。お米の「米」の字の成り立ちについてお父さんが最初に話してくださったことが印象に残っていて、田植えから稲刈りまで88の作業が必要だからということを聞いてとても驚きました。
 お米は、21日苗が1番いいそうで、5月の下旬にはもう田植えが始まるんだなと思うと楽しみです。お父さんや永禮さん、あゆちゃんたちが数日田んぼのトラクターがけをしてくださっているのが本当にありがたくて、私もみんなの中の一人としてできることを頑張りたいなと思いました。

*母の日の会
 日曜日の夜には、短い時間ではあったのですが、みくちゃんやさとみちゃんたちが企画してくれてみんなとハナミズキをお母さんに向けて歌わせてもらったり、お父さんの「RUN」やアンサンブル演奏を聞かせてもらったりした時間が幸せに包まれていて、自分もたくさんパワーをもらいました。

 ハナミズキは、4パートに分かれてバージョンアップしたものを歌わせてもらって、夜の時間に集まってみんなと練習した時間もそうだけれど、お母さんのリクエストで3回も歌えたことが本当に嬉しかったです。お母さんが涙を流してよろこんでくださっていた、その笑顔を見ると、なぜかすごく安心感のようなものを感じて、自分まで涙がぽろぽろと出てきてしまいました。お母さん、いつも私たちになのはなの子として、正しいあり方を教えてくださって、優しく見守ってくださってありがとうございます。私もちゃんと変わってお母さんの子としてはずかしくない人間に成長できるように頑張ります。

*ナス、ピーマンの定植
 昨日、今日と支柱たてから始まり、ナスとピーマンの定植の作業を大人数のみんなと進めさせてもらいました。やよいちゃんが綿密な段取りを立ててくれていて、スピード感のある空気の中での作業がとても楽しかったです。肥料入れの時などは特に、畑を思い切り走り回って、本当に全部の力を使い切ったという感覚がありました。今日は予定にはなかったピーマンの定植までみんなと進めることができて、大人数の力ってすごいなと思ったし、やよいちゃんがものすごく喜んでいた笑顔を見ると自分まで嬉しくなりました。

 新しくアセスメント演奏に向けて始まったシャンデリアのダンスの練習のことなど、書きたいことはたくさんあるのですが、時間なので今日はここまでにします。

 明日も精一杯頑張ります。読んでくださりありがとうございました。