「大事な日」 ほし

5月9日

〇お米の始まりの日
 今日は、朝早くから、あゆみちゃんやひでゆきさんも来てくださり、家族みんなでそろっての播種でした。
 前日から、まえちゃんやみかちゃんやみんなが、播種に向けて準備してくれていて、なのはなで作られるお米が誕生する日を、家族みんなで、迎えられたことが嬉しかったです。
 ここから、お米が土について、根をはって、田んぼに植わるんだなと、お米のストーリーを思うと、とても豊かな気持ちになって、こうして、自給自足の大事さも、豊かさも、経験させてもらえることが、ありがたくて、嬉しいなと思いました。
 播種機から出てくるトレーを待っていると、お米の籾が、一粒、一粒、ぷっくりとしていて、綺麗な小麦色をしていて、美しいなと思いました。
 一粒、一粒に、命がこもっているような、そんな印象を受けました。
 順番を待っているうちにも、田んぼの担当のみんなが考えてくれた、お米クイズをしてもらったことも、興味深くて、面白かったです。
 グラウンドでは、防除をしてくれているみんなや、トレーを並べてくれているさくらちゃんやさやねちゃんの笑顔も、嬉しかったです。
 播種が嬉しかったです。

〇あやかちゃんのお誕生日
 今日は、あやかちゃんのお誕生日をお祝いできたことが嬉しかったです。
 あやかちゃんは、焦ったり、人を焦らせたりもせず、いつも落ち着いていて、着実に物事をこなしていく姿が綺麗だなと思いました。
 ブルーベリーを育てたり、防除や肥料のことだったり、浴衣係やコンサートの喫茶係でも、粘り強く、誠実に、責任を持っているあやかちゃんが、すごいなと思います。
 以前、あやかちゃんに肥料のことを相談させてもらったとき、親身になって、これには○○がいいよ、と紙に書いて渡してくれて、その優しさに心を救ってもらいました。
 あやかちゃんが、大好きだなと思いました。
  あやかちゃんと一緒にいさせてもらうと、穏やかに受け止めてくれて、気持ちを大事にしてもらっているのを感じます。
 紅白や、セブンブリッジの実行委員でも、ユーモアを交えて楽しませてもらったり、色んな面を持っているあやかちゃんが素敵だなと思います。
 あやかちゃんと、一緒に過ごせることが嬉しいです。

〇母の日
 今日は、とても大事な日でした。
 今回も、お母さんに向けて『ハナミズキ』を、3部合成にして、みんなで歌いました。
 お母さんが、目に涙を浮かべながら、聞いてくださっていて、「私も、みんなも、お母さんの子なんだな」と実感して、涙腺が緩んできました。
 そのあとの、アンサンブルのみんなによる『オリエンタル・ウィンド』や、お父さんが歌ってくださった「RUN」も嬉しかったです。
『RUN』は、お母さんとお父さんが出会うための曲だった、とお話されていて、聞いていて、胸が熱くなりました。
 歌の練習をしていた時から、お母さんのことを思うと、日ごろ、ギスギスしていた気持ちも、悩みも不安も、自分の中から自然と無くなっていくのを感じました。
 みんなと一緒に、お母さんのことを思いながら、歌の練習をしている時間が、とても温かかったです。

 本当にあの出来事が嬉しくて、何度も同じことを書いてしまいますが、私が初めてのコンサートの時に、ダンスをするのに、強く苦戦していましたし、悩みと不安の渦の中にいましたた。
 ある日の練習の時、「ほしちゃん、上手になったね」と優しい笑顔を向けてくれて、その言葉が、涙が出るほど嬉しかったです。
(私の頑張りなんて)なんて思っていたけれど、お母さんは、全部、優しく見守って、知っていて下さっていました。
 拙い私の頑張りを、見ていてくれていました。

 そのことを、強く心に実感して、お母さんの子として、受け入れてもらって、理解してもらっているんだなと、じんわりと、実感しました。
 最近、急ぎすぎて、そんな気持ちを忘れていましたが、今日、思い出させてもらいました。
 私がすぐに疑心暗鬼になってしまうところ、感情表現が拙いところ、弱いところ、甘いところ、どんな私であっても、全て受け入れてくれて、理解してくださいます。
 私は、本当に未熟で拙くて、これからも、お母さんの子として、進化して、成長していきます。
 お母さんの事が大好きです。
 みんなで、母の日をお祝いできて嬉しかったです。

 読んでくださってありがとうございました。おやすみなさい。