「一つでも良くして」 さくら

5月4日

 昨日の1日はあっという間でした。
 印象に残っているのは、秘密基地づくりと、みかちゃんが常に人のために動いている姿、ライブのお父さんの 『傘がない』です。
 秘密基地作りでは、はじめから、「どうなってしまうんだろう」と思ってしまっていました。チームのメンバーで書いていた図案、私は、「これは大きすぎる、無理なのではないか」と半信半疑でした。疑の方が7割くらいあったと思います。どこかチームに加わらず、チームにいながら個人プレイで作業してしまっていたような気がします。みかちゃんは図案を見た時、「どうしたらできるか」を考えて調べものをしていました。
 最後、時間になって前から見ると、図案とほとんど同じでした。良かったと思いました。
 
 みかちゃんは古吉野を出るときも、自分の準備をしているところを見なくて、お弁当や係で必要なものなどを往復して車に積んでくれていたと思います。手が空いた方が持っていこうと話していたものは、みかちゃんが積み込んでくれていました。
 帰るときも、みんなと山小屋を出る時間はほとんど同じだけど、音響や台所のことを気にかけて手早く動いていて、そんなふうにありたいと思いました。

 ライブの歌の最後はお父さんの『傘がない』でした。お父さんが全力で歌う姿を見て、もっと全力で、お父さんのように遠いところを見て深い優しさを持って、生きないといけないと思いました。
 
 
 キャンプの3日間は普段のときよりもずっと、疲れたなと感じます。お父さんのキャンプを終えてのお話を聞いて、普段は決められた中で動いて、頭を全然使えていなかった、楽をしていたと思いました。お母さんが話してくださったように、いつもと同じ今日が続くのではなくて、毎日何か一つでも良くしていきたいです。利他心で、仲間の役に立つための成長をしなくてはいけないと思いました。
 自分の動きを見直してみると、手を抜いていた、楽をしていたと思うところがありました。自分のために生きてしまっているから、楽をするのだと思いました。

 明日はキャンプのまとめの時間があるようなので、次につながるように反省をしたいです。
 キャンプの感想はまた別で書きます。今日もありがとうございました。おやすみなさい。