「あゆちゃん」 ななほ

5月2日 日曜日
 
 ・あゆちゃんのお誕生日

 あゆちゃん、お誕生日おめでとうございます。いつもたくさん助けて頂いてありがとうございます。

 あゆちゃんの姿から、あゆちゃんの言葉から、あゆちゃんの生きる姿勢から、なのはなの子としてどう在るべきかやどう考えるべきかを学ばせてもらっています。
 あゆちゃんと廊下ですれ違う度に、「私もこうありたい」と背筋を正されて、あゆちゃんの深い優しさに涙が出ます。

 あゆちゃんが1人1人の事を大切な仲間として、良い所も悪い所も全て、理解し、真っすぐに受け止めてくれるから、今、私はなのはなにいられるなと思うし、あゆちゃんの仲間として恥の無い人間になりたいと思えます。
 あるべき世界を今いる仲間と創っていく。そんなあゆちゃんの覚悟は利他心そのもので、あゆちゃんのスケールの大きさや、視野を広く持って、大きなところで考え、なのはなのみんなを優しい方に引っ張ってくれるあゆちゃんを尊敬しています。

 私はあまりにも未熟で、あゆちゃんを困らせてしまったり、申し訳ない行動や失礼な態度をとってしまった事もあるのですが、それでも私たちの成長を信じて、「今は分からなくても、いつか分かる日が来るんだよ」と言って、優しく見守っていてくれるあゆちゃん。

「それは少し違うと思うよ」と真正面から正直に向き合ってくれるあゆちゃん。あゆちゃんの言葉の選び方、選択肢はいつも優しくて、その人に一番いい方をというのが伝わってきて、その優しさに触れる度に、涙が出そうになります。

 あゆちゃんと何か話をしていると、あゆちゃんの優しさに自分の間違いや未熟さを教えてもらって、
(あゆちゃんに教えてもらうモラルの高さや正しい正義感、利他心の気持ちはこんなに浅い、表面的なものではなく、もっと尊くて、清くて、美しいものなんだ)
 と気づかせてもらいます。

 本当に言葉だけではなく、あゆちゃんの存在や、あゆちゃんが見せてくれる利他心の生き方に私も引っ張ってもらい、私もなのはなを作る1人でありたい、あゆちゃんと一緒になのはなの未来、この世界の未来を作っていきたい、そう思います。

 あゆちゃんの優しさや正義感の強さ、まだ見ぬ誰かを思い新しい世界を作っていく、仲間と一緒に協力して、今の歪んでしまった価値観やモラルを、優しい方へあるべき世界へ変えていくんだという気持ちを尊敬しています。あゆちゃんとなのはなファミリーで出会えたことが本当に嬉しいし、今の時代を生きる勇敢な戦士のようなあゆちゃんが大好きです。

 上手く言葉にできないのですが、あゆちゃんの生きる姿勢が利他心そのものだなと思い、私もあゆちゃんの仲間になれるようにもっと成長します。

 ・たくさんの家族と

 昨日は朝からまさはるさんが来て下さり、マイ鉄板でとっても美味しい焼きそばを作って下さいました。
「まさはるさんの焼きそばが無いと、山小屋キャンプは始まれない」。そう言い切れるくらい、まさはるさんが私たちの為に焼きそばを作って下さるのが嬉しいです。
 
 そして、りゅうさんの弟さんの寧くんとフィアンセの欧ちゃんがなのはなに来て下さり、3日間の間、一緒に過ごせると思うとワクワクしました。寧くんと欧ちゃんのキュートなペアルックや、2人の嬉しそうな笑顔を見ていると私まで沢山嬉しい気持ちになり、たくさんの家族、仲間と一緒に山小屋キャンプを迎えられて嬉しかったです。
 
 
 ・山小屋キャンプ

 山小屋キャンプ初日は吹き矢、新聞紙ファッションショー、お父さんとお母さんのライブととても盛り上がりました。

 私は吹き矢の実行委員をさせて頂き、準備の過程もれいこちゃんチームのみんなと的を作ったり、さやねちゃんと振り子の仕掛けを考えたりととても楽しかったです。
 私はあまり絵が上手でもないし、手先が器用な訳でもなく、あまり効率的に動けていないなと思っていたのですが、それでもみんなと一緒に動いて、準備をして、楽しみながら山小屋キャンプを迎えることができました。

 お父さんが、「勝ち負けがハッキリしたほうが良い」ということで、今年はノーマル戦も1試合ずつその試合で一番高得点の人のみに得点が入るルールになっていて、試合中の集中した空気、緊迫した空気に、矢を撃った後の歓声や喜びの声、笑顔でチームのみんなとハイタッチをする姿、その場にいるだけで温かい気持ちになりました。

 今回の吹き矢は3部構成になっており、1部がノーマル戦、2部が“なのはなこびと図鑑”、3部がストラックアウトとなっていました。
 スペシャルゲストの永禮さんや寧くん、欧ちゃんも吹き矢はあまりやったことがないはずなのに、ものすごく上手で、コツをつかむのが早く、その中でもストラックアウトは白熱した戦いとなりました。
 残り1投でビンゴが完成するという時に、お父さんや永禮さん、寧くんなどが潔く、勇敢に矢を拭く姿がとても印象的で3人が有言実行でラストの的に矢を命中させる姿が本当に素敵でした。

 仲間内で、みんなが勝ちにこだわって、チームのみんなと協力して本気で戦う空気はなのはなファミリーでしか味わえないんじゃないかというくらい、とても魅力的で、見ていても楽しいなと思います。れいこちゃんチームのみんなと吹き矢の実行委員をさせて頂いて、ゲストの方やみんなに喜んで頂けて嬉しかったです。

 そして新聞紙ファッションショー。
『シャネルの先には何がある。1万年後の最先端ファッション』。機能的で画期的。力強く、美しく、モラルの高さを表現するデザイン。

 実行委員さんが考えてくれたテーマに1万年後を想像して、「こんな世界になっていてほしい」「こんな世界を作りたい」と頭の中で考えました。

 私はゆいちゃんチームで考えました。ゆいちゃんが考えてくれたデザインがとても素敵で、そのデザインを基にどうしたら新聞紙でこの衣装ができるか、何を伝えたいかなどを考えました。
 のんちゃんがモデルさんになってくれて、イメージは青い鳥。青い鳥のような見えない幸せを探す時代はもう終わり、次は私たち1人1人が幸せを運ぶ青い鳥。
 そんなイメージで、新聞紙と青の紙、広告などを使って衣装を作っていきました。

 羽は一見ふさふさして重たそうに見えるけれど、新聞紙を左右合わせて8枚しか使っていなくて、とっても軽いです。寒い時には隣の人を暖めて、暑い日には隣の人を涼しくさせる、そんな、誰かの為の羽。それを考えられるチームのみんなも優しいなと思いました。

 最後、モデルさんたちが体育館に集まって、お披露目会をした時、どのチームもモデルさんと衣装のデザイン、カラーがぴったりで、とても近未来的であり、清楚で、美しく、華やかでした。その中でも白をベースとしたあゆちゃんチームの欧ちゃんは、あゆちゃんが「地球の花嫁さん」と言っていたように、高貴で優しくて、シンプルだけれど、画期的。

 欧ちゃんにとても似合っていて、モラルの高さの象徴のように美しかったです。また、ひろちゃんの衣装を永禮さんも一緒に手伝って下さったお話や、なつみちゃんのトランスフォーマー衣装。りんねちゃんの緑を基調としたカジュアルな衣装。まことちゃんのお花をつけた、美意識があり、誇り高い衣装。

 1万年後、いや、今すぐにでもこんな衣装を世界中の人に着てほしいと思うくらい、とても綺麗で美しく思いました。新聞紙でこれだけの作品ができる仲間がすごいなと改めて思うし、毎年、新聞紙ファッションショーを楽しみにしていたので、今年もとても素敵な作品を見させてもらって、作らせてもらって嬉しかったです。