「体育館にも山小屋」 みつき

4月30日

 今朝は雨がやんでいて、午前中は収穫など作業を進めることができました。
 わたしは、まみちゃんに教えてもらって、まちちゃんと3人でお花の収穫をさせてもらいました。
 キンセンカとかすみ草を収穫したのですが、どちらもそれぞれの可愛さ、美しさがあって、見ているだけでうれしかったです。
 キンセンカは鮮やかなオレンジで、花びらがパッと開いているものはまるで太陽のようでした。 かすみ草は、わたしがすきなお花のなかの1つなのですが、なのはなのかすみ草も本当に可愛くてすきだなあと思います。淡いピンク色で、風にふわふわ揺れている姿を見るのも、収穫して手にいっぱい持っているときも、心がきゅんとしました。

 午後からは、キャンプに向けて、古吉野の片付けや飾り付けをしました。
 わたしは、体育館の飾り付けに入らせてもらって、目隠しにする卓球台やパーティションを「森っぽく」しました。
 卓球台は緑だけれど、パーティションは茶色だったので、なにか違うというか、森っぽさに欠けてしまっていました。
 そこでちさとちゃんに、「造花や葉っぱを付けていったらどうか」と言ったら、「それ、いい!」と言ってもらえたので、みんなで飾り付けていきました。
 色んな葉っぱやお花を付けていって、「これいいね」「これをこっちにつけたらいいかも」とバランスを見ながら声を掛け合って作業する時間が、とても楽しかったです。
 緑の草や葉っぱであふれる中に、ときどき白色やピンク色などのお花もちりばめられていて、少し華やかさもあって、新聞紙ファッションショーの会場らしさも出せたと思います。
 作業していたみんなが満足する仕上がりになって、体育館にも山小屋のような自然の雰囲気を作ることができました。
 午前も午後も、お花づくし(午後は造花だけど)で、心が躍りました。
 キャンプでも、山小屋で色んな草花を見られるのが、わくわくして、待ち遠しいです。

 個人的なことなのですが、昨日の晩に生理が来る夢を見ました。
 夢だったと分かったとき、「ああ、正夢になったらいいのに」と思いました。そう思った自分に、驚きました。前まで、生理が来ることも、子供を育てていく身体になることが怖かったのに、そう思えるようになっていたことが、うれしかったです。
 これはお母さんにお話をしたいと思って、お母さんに伝えると、「夢か! じゃあもうすぐ来るはずだね、きっと正夢になるよ」と笑ってくださって、本当にうれしくて、温かい気持ちになりました。
 子供を育てていく大人になるためだけでなく、わたしがだいすきなお母さんのような、素敵な女性になるためにも、わたしはちゃんとした丈夫な健康な身体にならなければいけないと思いました。いや、なりたいと思いました。