4月25日(日)「水菜、初収穫 ◆ 夢の秘密基地の材料集め」

4月25日のなのはな

 水菜の初収穫をしました!
 今日収穫した水菜は第1弾で、4月の初めに定植したものです。
 わたしはこれまでに何度か水やりに入らせてもらったり、畝の草取りをしたのですが、見るたびにグングン大きくなっていく水菜に、毎回びっくりしていました。
 
 でも、今日もまた、びっくりしてしまいました。細くて長い葉がワサワサと、まるでお花のように広がっていました。
 思わず、
「もう、立派な一人前の水菜になったんだねえ」
  と、笑みがこぼれました。
 
 4月は霜が降りるくらい寒い日や、半袖になってしまいたいくらい暑い日があったり、変化が激しかったけれど、それに耐えてくれたことにも、とても喜ばしい気持ちになりました。
 そして、どの水菜を見ても、虫食いもなく綺麗なものばかりで、水菜担当のひろこちゃんたちの愛情を感じました。

 

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 今回は株間が狭いため、水菜がぎゅうぎゅうに並んでいてました。
「ちょっと狭そうにしている大きめのそこのキミ、キミに決めた!」
 と、収穫するものを選ぶのもワクワクしました。
 水菜の茎を束ねて掴んだとき、水菜の柔らかさをハッと感じました。
 そんなまだ初々しいところや、春風に揺れる水菜も、かわいらしいなと思いました。

 これからまた第1弾だけでなく、第2弾と第3弾も成長してくれて、たくさん水菜が収穫できるのが楽しみです!

(みつき)

 

***

 

 キャンプまで6日となりました。
 たくさんの小さなチームが集まって、何やらとても楽しそうな笑い声が聞こえます。
 毎年恒例、新聞紙ファッションショーのテーマに沿ったアイデアの出し合いに、素材集め。
 新たに加わった「夢の秘密基地づくり」では、みんなの幼いころの夢を、みんなで叶えるべく、たくさんの、「これを作りたい!」が集まって、話しているだけで、キャンプ当日が待ち遠しくなります。

 

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 そして、数ある遊びの中でも、お父さんが大好きな吹き矢。
 わたしは、れいこちゃんリーダーのチームで、吹き矢の実行委員を担当させていただいているのですが、一番のミソとなる矢は無事に完成。
 今日は、今までみんなと作ってきた部品が、体育館で組み合わされ、形になりました。
 体育館の壁に、おっきな段ボールを組み合わせ、張り合わせたものをつるします。
 そして、一番上には、ゆかこちゃんの味のある吹き矢のテーマがかわいく飾られて、段ボールには、怪しげなシルエットが点々と。これは一体何のシルエットでしょう。当日までのお楽しみです。

 

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〈体育館の壁に、吹き矢大会のための的と、壁を保護する段ボールのボードを取り付けました〉

 

 会場設置が完成したところで、さぁいよいよ大事な試し吹き。
(ちゃんと真っ直ぐ飛んでくれ!)願いを込めて吹いた一本が、真っ直ぐと段ボールに刺さりました。
 お父さんに教えていただいた作り方で、矢は見事に飛んでいき、吹き矢チームは試し吹きというのを忘れて、それはもう夢中で的を狙って吹きまくりました。

 

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 また、今回は「動く的」も登場します。振り子のように左右に振れるような仕掛けをさやねちゃん、ゆいちゃん、ななほちゃんが考えてくれました。
 みんなで、動く的を狙って、動きを予測して吹くと、これが結構難しい。
 しかし、パシッと的に命中することもあって、そんな時はもう大喜び。なかなかいい難易度です。
 試し吹きで、みんなより一足早く吹き矢をたのしませてもらって、きっと当日も、面白いゲームになるだろう、そう思えて嬉しかったです。

 そして午後4時からは、子供心をくすぐる「夢の秘密基地づくり」に向けての材料集めを、校庭で行いました。
 しほちゃんが説明してくれている中、さっそくもう物色し始めているやよいちゃん。
 みんなの気持ちも楽しみでソワソワしています。
 畑の開墾や伐採で出た材料。今まで廃材にしか見えなかった木材や竹が、このときは宝の山に見えました。

 

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「最近は乾燥していて、廃材を燃やすのは危ないから、山に持って行って自然にかえせたらなぁ、と思って」
 とお母さんは話していて、廃材と言えるものを、宝物にして遊んで自然に返そうというお母さんの発想が、とびっきり素敵だと感じました。
 
 れいこちゃんとわたしは、飾りに使えそうな根笹や竹を集め、のんちゃんやゆいちゃんは、基地を立てる上で必要な骨組みとなる竹や木を探し出して、ほかのチームのみんなも、まるでバーゲンセールに来たように、和気あいあいと楽しそう。
 みんなの笑顔につられて、曇り空からもお日様が出てきました。
 欲しい素材は大方集まり、あとは、おじいちゃんの山で、良い立ち木と出会うだけ。

 

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 あゆちゃんが、
「もう、エルフに積み込めないくらいあるよ」
 と声を掛けてくれたのですが、
(もうちょっと材料がほしい)
 と思ったれいこちゃんとわたしは、可愛いぼっこ(木の棒)を2つ追加して、宝探しもお開きとなりました。

 キャンプまでの少ない準備の時間を、お仕事組さんとみんなと、充実した時間を過ごすことができて、準備の段階で、もうすでにとても楽しくて、楽しみで仕方ないです。
 当日が、あっという間に過ぎてしまうくらい、楽しい山小屋キャンプにできるよう、残りの時間も自分にできることを、チームのみんなと協力して、精力的に進めていきたいです。

(なつみ)