「山道」 りな

4月24日

 今日は土曜日で、お仕事組さんやりゅうさんもいて下さって一日山小屋キャンプの準備を進められてとても嬉しかったです。山小屋キャンプは、ちょうど一週間後に迫っていて、実感があまりないけれど、どんどんワクワクする気持ちが膨らんでいっているなあと思いました。

 私は、ウォークラリーの実行委員に入らせてもらっていて、今日は盛男おじいちゃんの山の中の下見に行かせてもらいました。須原さんも来てくださっていて、当日もパチンコのチェックポイントに居て下さるそうで、一緒に実行委員が出来るのがとても嬉しいし、心強いなあと思いました。

 盛男おじいちゃんの山の中に入ると、木の葉で日光が遮られて涼しくてとても気持ちが良かったです。木漏れ日が一筋の光になって辺りを照らしているのが、まるで天然のスポットライトのようにとても綺麗だなあと思いました。地面は落ち葉が積もってフカフカしていて、ヒノキの種がコロコロと転がっていました。
 
 当日、みんなが歩く場所を、実行委員の私達も、プレイヤーとして歩きました。大きな石が道にあると歩きにくくなるので、あゆちゃんが、石を脇に投げるといいよ、とみんなに伝えてくれました。一つ石を投げるだけでも、道の上がすっきりとしました。少しでもみんなが歩きやすいように、みんなで大きな石や枝を拾いました。

 どこの場所に、どのゲームが合っているかな、ということを考えながら、場所とゲームを当てはめていきました。想像していたよりも、山の中はもっとスケールが大きくて、制作している動物たちも生き生きとするんじゃないかなあと思いました。この場所で、こんなゲームをするんだなあと思って想像すると、とてもワクワクした気
持ちになりました。

 竹林では、まず目についたのがタケノコでした。てっぺんに葉を付けて、10センチメートルぐらいニョキっと伸びていました。幻かと思って触ってみると、実が詰まっていて、動物の毛のような、茶色い皮が滑らかでした。イノシシに食べられていなかったんだ! と、とても嬉しい気持ちになりました。入り口近くに3つも固まって生えていて、とても嬉しかったし、ウォークラリー当日まで、待っていてほしいなあと思いました。

 私は、ゆりかちゃんと一緒に切り株のクイズをするチェックポイントを担当します。切り株を見つけるたびに、そわそわした気持ちになりました。切り株は朽ちていて、年輪があまり見えなかったりするものが多くありました。みんながクイズに答えやすいように、あゆちゃんや実行委員のみんなも一緒に、切り株を探してくれました。

 みんなで切り株を山の中で見つけていく時間がとても楽しかったです。そのうちにどんどん山を登っていって、去年お仕事組さんがデリを出してくれたところに来ました。ここには切り株が2つぐらいあって、場所も開けていて、良い場所だなあと思いました。あゆちゃんが、ここにしたらいいね、と言ってくれました。あゆちゃんが、憩いの場所にしたらいいよ、と提案をしてくれて、とても嬉しかったです。

 全てのチェックポイントの場所が決まって、山道の整地も出来てとても嬉しかったです。台所さんが昼食にサンドイッチを出してくれたり、午後にあんなちゃんが桃の摘果講習会を開いてくれて、参加できたことも嬉しかったです。明日も日曜日でお仕事組さんやりゅうさんと過ごせる日を大切にしたいです。