「心の在り様」 みく

4月17日

 夕方、帰ってくると、お母さんがお風呂にお花を生けてくださっているのが見えました。本当は顔を覗かせてその場で見にいきたかったのですが、お風呂に入ったときの楽しみだなと思いました。

 さっき、お風呂に入ると、色鮮やかなアヤメ、ヤマブキが気品高く生けられていて、本当にきれいでした。最近、私もお花を生けたいなと思っていたのですが、なかなかできず、そのままにしてしまっていることが、ずっと気になっていました。今年は、ミツバツツジも藤の花も、崖崩れハウス裏のヤマブキやアヤメも、例年よりずっとずっと咲くのが早いように感じます。

 私は、お母さんの生けてくださる花が、本当に大好きだなと思います。私が言うのは偉そうですが、同じ花であっても、お母さんが生けて下さると、スケール感や広がりがあって、上品で、いつも心を惹かれます。そんなふうに花をいかせるのは、センスは必要だけれど、きっとそれだけではなく、お母さんの人としてのスケール感や品格、心の在り様なのだろうと感じて、私もそんなふうに、花を生けられるようになりたい、お母さんのようにスケール大きく、人として品のある人間になりたいと
思いました。

 みんなと嬉しい気持ちになりながら、花を見て今日1日を締めくくり、心が満たされていくようでした。生きた花を見ていると、いつまでも眺めていられると感じるのは、不思議だな、と感じます。

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 夜の集合で、お父さん、お母さんのお話しをきかせていただくと、気持ちがリセットされて、前向きになることができます。今日のお話しも有り難かったです。

 今日が本番で、今日結果を出すということ。
 人は、プラスの面(楽しみ)とマイナスの面(不安)、本来は半分半分だということ。大人は、あえてマイナスの方を見ず、プラス面の方を見て、楽観的にいる、笑顔でいる、ということ。薄っすらと先に希望を持っていること。
 それから、欲を持つことは良いことで、チームを良くするための欲を持つこと。受け身じゃなくて、能動的な姿勢でいること。

 浅く、まとまりのない文章ですが、お父さん、お母さんのお話しを心にとめて、明日も生活したいです。おやすみなさい。