4月16日(金)「特製 総合有機肥料●ジャガイモの追肥」

4月16日のなのはな

 肥料倉庫で作っていた2種類の総合有機肥料。肥料のかくはん当番が組まれていて、毎朝、肥料が良く発酵できるように攪拌をしています。この肥料が畑で活躍しています!
 
 ジャガイモの追肥、トウモロコシの追肥と土寄せの作業がありました。
 ジャガイモに追肥する肥料は、牛肥が主体に作られている肥料で、トウモロコシに追肥する肥料は、鶏糞が主体に作られているものです。
 
 2種類の総合有機肥料を使い分けることができるのが画期的で、その野菜にとって一番相性の良い肥料をやることが出来るのがとても嬉しいなあと思います。また、牛肥や鶏糞などの有機肥料は、発酵させずにそのまま畑に入れると、虫が出てしまうこともあるけれど、もみ殻や牡蠣殻などと一緒に発酵させることで、マイルドになって虫が出にくくなったり、パワーアップして生まれ変わることが、本当に凄いなあと思いました。

 

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〈牛肥を発酵させた総合有機肥料は、牛肥、籾殻、骨粉、PKカル、落ち葉堆肥、イースト菌、乳酸菌水を混ぜて作っています。マイルドな良い香りがします〉

 
 ゆりかちゃんを中心に、まずはジャガイモに追肥する牛肥主体の肥料を軽トラに載せて、第1鉄塔畑へ向かいました。畑に着くと、畝にずらーっとジャガイモが芽を出している姿を見ました。濃い緑色の葉を、伸び伸びと広げているジャガイモがとても可愛いなあと思いました。でも、一部だけ葉の縁が茶色くチリチリと焦げたようになっているところがあって、肥料不足の症状なんだと教えてもらいました。

 まだ株が小さいので、確実に肥料が効くように、株から近めのところに筋蒔きにして撒く方法で追肥しました。畑がたくさんの畝で分かれていて、1人1畝担当で、肥料が山盛りに入ったテミを持って、撒きました。ジャガイモのそばに、アルプス山脈のような肥料の筋が出来て、何畝にも連なっている様子がとても綺麗だなあと思いました。
 
 肥料を積んだ軽トラを、ゆりかちゃんが運びやすいように位置を少しずつずらしてくれたり、みんなで協力しながら、とてもスピーディに進めていくのがとても楽しかったです。

 第1鉄塔畑と保育園前畑、2つの畑とも、軽トラに載せて運んだ肥料の量をぴったり配分することが出来て、とても気持ちよく作業が進んでいきました。

 

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 ジャガイモの追肥が終わると、保育園東畑に移動して、トウモロコシの追肥に入りました。トウモロコシは、今1弾から3弾が畑に植わっていて、まだ生育差は少ないけれど、トウモロコシ担当のえりさちゃんやせいこちゃんが立ててくれたトウモロコシの立て札で、弾数が分かるようになっていました。立て札がポップコーンのパッケージのように、とても可愛くて、見るだけでも嬉しい気持ちになるなあと思いました。

 

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〈トウモロコシ畑の看板です〉

  

 トウモロコシの2,3弾に、鶏糞主体の総合有機肥料を株間に片手一掴みずつ、筋状に撒いていきました。その後、株の両サイドを土寄せしていきます。

 トウモロコシの株が風などで倒伏することを防いだり、根が張りやすくするように土寄せするんだと、やよいちゃんが話してくれました。まだ本葉4,5枚ぐらいの小さなトウモロコシでした。土を寄せることで、株が折れてしまったり、斜めに倒れたりしてしまわないよう、優しくサラサラな土を被せていきました。

 土の山脈のてっぺんに、ぴよっとトウモロコシの成長点が出ている姿がとても可愛くて、暖かそうに見えました。これからどんどん背が高くなっていくんだなあと思って、その第一段階の作業に入らせてもらえてとても嬉しかったです。
 
 最後はホウレンソウの草取りを進めることが出来ました。ホウレンソウの種まきをしていたみんなもヘルプに来てくれて、大人数でスムーズに作業が進められて嬉しかったです。ホウレンソウも、草が抜かれてとても凛として見えました。

(りな)

 

 

 雨に備え、ホウレンソウ第5弾の種まきや、ビニールハウスの修繕、野菜の収穫などを、みんなで協力して進めました。

 

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〈ブルーベリーは挿し木をして、育苗ポットで育ててきました。新しいブルーベリー畑には、68株を定植する予定です〉